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男女と健康に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 卵巣腫瘍と一緒に子宮を全摘出した。|武川佑

    とくに書くこともないのだが、主治医が書いておけ(追記:私が小説家なのでこの経験を記してみては、という意味)というので書く。 子宮全摘した。晴れ晴れと言うか、ジョジョの4部最後で仗助が言っていたような、新しいパンツをはいた元旦の朝のように爽やかな気分だ。 ほんとうに要らなかったのだ、子宮。子供いらないし、PMSも生理痛も酷かった。数日寝込むこともざらにあった。学校や職場で倒れたこともなんどもある。必要な検査は10代のころからなんどもやったが異常があるわけでもなく、生理痛がひどくなる傾向にある子宮後屈(子宮が後ろに傾いている状態)である、ということがわかっただけだった。ヤーズフレックスという生理が最大3カ月に1度になるという素晴らしいピルを飲んだが、お金がつづかなかった。低用量ピルは私には高かった。月経カップなども試した。しかし「生理が来る」ことを私は根的になくしたかったのだ。 今年たまたま

    卵巣腫瘍と一緒に子宮を全摘出した。|武川佑
  • 「あの時」女に何が起こっているのか:生理による心身の変化を冷静に記録する試みをした - トイアンナのぐだぐだ

    生理ほど男性にとって判りにくいものはない。せいぜい「生理の女性はイライラして怖い」といった認識にとどまる。だが、女性も説明すらしないで「理解してよ」と言うのは無理な相談である。 というわけで今回は、自分の生理を冷静に書き記すことで女に何が起きているのかを伝えてみる。グロさはないのでご安心を。症状に個人差は大きいが、参考資料くらいに思っていただきたい。 【生理の基的な話】 ・大多数の女性に、28日周期で生理がくる ・死ぬほど体調がしんどい人と、全然どうってことない人がいる ・生理の話は女性同士でも比較的タブーに近いので、個人差もよくわからない 【生理3日前】 朝目覚めると、世界は灰色になっている。仕事で叱られた書類のことを思い出す。この仕事に向いていないのではないか。しかし今の会社が悪いとは思えない。自分が社会適合できていないだけだ。社会人に向いていないんだ。もう死んでしまったほうがいいの

    「あの時」女に何が起こっているのか:生理による心身の変化を冷静に記録する試みをした - トイアンナのぐだぐだ
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