という文字列から”ABC”という文字列とその位置(index)を取ろうとすると、非常に面倒な書き方をする必要があります。 "ABC ABC".match(/(ABC)/g) では文字列は取れますが、indexを取ることができません。 これをやるにはmatchではなく、gフラグ付き正規表現とexecやreplaceを使ってやる必要があります。 これを直感的に行うString.prototype.matchAllというProposalも存在しています。 String.prototype.matchAll 今回はこのmatchAll的なものと、キャプチャした内容と位置を取得出来るmatchCaptureGroupAllをもったmatch-indexというライブラリを書きました。 azu/match-index: Get index of each capture. const captureGr
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