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Appと法律に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 確定申告のe-Taxでカードリーダーが不要に!freeeの電子申告アプリが最高だった話

    (2021.1.31 14:27追記:この記事はマイナンバーカードを使った電子申告を前提にしているので、ID・パスワード方式で確定申告したい人にはあんまり役に立ちません) はじめに 2021年からはスマホで電子申告 特別定額給付金のときに技術的には可能であることが示されていた 実際にやってみた 当に楽だった 2021.1.31 11:00追記:マネーフォワード クラウド確定申告 2021.1.31 14:14追記:普通のe-Taxも改善してきているらしい はじめに 今年も確定申告の時期になりました。 2020年は技術書典8疲れから4月になってから申請したのが記憶に新しいところです。会計を締めるまでには時間がかかりましたが、freeeが国税庁のe-Taxサービスに電子申告用バイナリデータをアップロードしてくれるmacOSアプリを用意してくれていたおかげで、e-Tax自体はとてもすんなり行き

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  • スマホアプリと米国輸出規制に関するメモの続き : DSAS開発者の部屋

    前回の記事の続きです。今回は、前回の記事において米国商務省によるフローチャートで輸出規制への該非判定を行った iOS アプリ「stone for iOS」を App Store へ登録申請し、それが一度のリジェクトを経て公開されるまでの経緯を紹介します。 ※記事へ引用の原文および参考訳は 2014年4月7日時点のものです ※引用文中の赤字・強調表示は筆者によるものです。「:」は引用の中略を示します 許可例外「TSU」とは? さて、暗号を使用するオープンソースの iOS アプリ「stone for iOS」は、ソースコードが「一般に入手可能(publicly available)」であることから 米国輸出管理規則上の許可例外のひとつである「TSU」の適用が可能で、その措置により商務省の輸出許可を得ることなく米国内の App Store からの輸出が可能であることがわかりました。 一連の許可例

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