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Businessとusbに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • USBのベンダーIDとプロダクトIDの話 - Qiita

    ここには誤った情報が含まれる場合があります。 製品開発などの際には、専門家の意見を参照してください。 前提 USB規格には、製品の識別のためにベンダーIDとプロダクトIDがありますが、 テスト用のベンダーIDなどはありません。 同じベンダーIDとプロダクトIDの違う製品が混在すると、それを識別に使っているドライバなどが混乱し、 最悪の場合PCがクラッシュしたりするため、USB-IFがベンダーIDを管理しています。 usb.orgに行くことで、有効/無効なベンダーID一覧を見ることができます。 正規の方法 ベンダーIDを入手するには、法人格を持ち(会社を持ち)、USB-IFに申請します。 ベンダーIDのみの入手であれば昔は2万円の支払い、現在は49万円の支払いで、ベンダーIDが入手できます。 1つのベンダーIDの入手で、6万種類の製品の作成ができます。 [0x04D8]Microchip社の

    USBのベンダーIDとプロダクトIDの話 - Qiita
  • 「Linux搭載PC」を名刺にしてしまった猛者が登場

    個性的な名刺作りには多くの人が知恵を絞っていて、「USBメモリとして使用可能な名刺」を作った人もいます。そんな中、CPUやメモリなど、PCに必要な最低限のコンポーネントを備えた名刺が登場しました。 My Business Card Runs Linux • &> /dev/null https://www.thirtythreeforty.net/posts/2019/12/my-business-card-runs-linux/ Linux搭載PCの名刺を作ったのは、組み込みシステムエンジニアのGeorge Hilliard氏です。表面には、プロフィールと共に「This card runs Linux!(このカードはLinuxで動作します)」と記載されています。また、名刺の下部にはICチップが設置されており、名刺自体が1枚の基板として使われているのが分かります。 裏面はこんな感じ。カード

    「Linux搭載PC」を名刺にしてしまった猛者が登場
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