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CoffeeScriptとclassに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • TypedCoffeeScript on flowtypeの可能性 - mizchi's blog

    僕はcoffeescriptは人類がプログラミングにおいて堕落するために手に入れた最高のゆるふわ文法だと思っていて、これを殺すわけにはいかない、という気持ちがある。で、es6/typed annotationが跋扈するこの時代にふさわしいものに改造されないといけないとも思っている。最近だと、正直coffeescript方面のイノベーションはあんまりない。 そういうわけで、ちょっと前までtyped-coffee-scriptを作ってたんだけど、現状ある種の問題を迎えていて、開発が半年ほど止まっている。それをどうするかということを考えた結果、別の型付きaltjsに乗りゃいいじゃん、という発想に至った。 altjs on altjsってどうなの、っていう問題もあるが、基的にflowtypeもtypescriptもes6~以降との標準化追従する方向性であり、そう大きな問題になることはない、と認識

    TypedCoffeeScript on flowtypeの可能性 - mizchi's blog
  • Promiseを使った逐次処理でユーザー入力との待ち合わせができるイベントループを記述する - Qiita

    何がしたいか ゲームループがループごとにイベントを複数生成するのだが、それを時系列に沿って順番に捌きたい でもオブザーバでグローバルなイベント投げまくるとすぐクソコード化する どうにかしてピュアなモデルからビューとの待ち合わせ(オブザーバー含む)を切り離したい。なんでもしますから! というわけでちゃんと設計練って書いてみたら結構いいんじゃねとなったので、解説書く。 設計の概要 EventSource#createEvents() は Eventの配列を生成する 実際にはここがユーザーが記述する部分になる EventRunner はループ毎にEventSource#createEvents()を呼び、上から順に処理する event.eventType毎に処理の仕方を記述する この例ではEvent間の時間を100msとなるよ]うにしてるが、実際なんでもいい。 コード CoffeeScriptで

    Promiseを使った逐次処理でユーザー入力との待ち合わせができるイベントループを記述する - Qiita
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