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CoffeeScriptとtechに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • Promiseを使った逐次処理でユーザー入力との待ち合わせができるイベントループを記述する - Qiita

    何がしたいか ゲームループがループごとにイベントを複数生成するのだが、それを時系列に沿って順番に捌きたい でもオブザーバでグローバルなイベント投げまくるとすぐクソコード化する どうにかしてピュアなモデルからビューとの待ち合わせ(オブザーバー含む)を切り離したい。なんでもしますから! というわけでちゃんと設計練って書いてみたら結構いいんじゃねとなったので、解説書く。 設計の概要 EventSource#createEvents() は Eventの配列を生成する 実際にはここがユーザーが記述する部分になる EventRunner はループ毎にEventSource#createEvents()を呼び、上から順に処理する event.eventType毎に処理の仕方を記述する この例ではEvent間の時間を100msとなるよ]うにしてるが、実際なんでもいい。 コード CoffeeScriptで

    Promiseを使った逐次処理でユーザー入力との待ち合わせができるイベントループを記述する - Qiita
  • ぼくがかんがえたさいきょうのGruntfileを晒してみる - Qiita

    開発中とリリースビルドをわけて考える。 開発中はとにかく速度重視。テスト重視。 リリースビルドのほうに、自動化できる便利なタスクを出来るだけ突っ込んでおく。 開発中に使用するソースファイルから、リリースビルドに余計なファイルを混ぜない。 こんな考え方でGruntfileを書いてみました。 プロジェクトごとに最適化したGruntfileを作るということも魅力的な挑戦なのですが、私は開発者一人で短納期な案件をいくつもこなさないといけないので、そのために導入したタスクランナーのはずなのにGruntfileの開発やメンテに時間を取られるのは末転倒になってしまうので、出来る限り汎用的に使えるように気をつけて書きました。 さらに何か特定の開発スタイルやフレームワークに依存しないように、特殊なディレクトリ構成などを必要としない点も気を付けました。 普段は開発は私一人ですが、デザイナーやコーダーや開発者

    ぼくがかんがえたさいきょうのGruntfileを晒してみる - Qiita
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