タグ

ERRORと設計に関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • Goのインターフェース抽象度を美しく保つ為の思考 - 好奇心に殺される。

    Go Goのインターフェース抽象度を美しく保つ為の思考 Goで抽象化を適切に、そして美しく保つ為の自分の考えやTipsを紹介します。 Overview とある場面でGoのinterfaceが持つ振る舞いの抽象度について議論があり、今回はそれをアウトプットしておきます。Go初心者でinterfaceを使った設計に苦手意識を持つ人向けです。 目次 今回の目次です!下記について自分の考えをお話しします! 振る舞いの抽象化の度合いを意識する 抽象度をどこまであげるか 引数や返り値から発生する「抽象化の漏れ」 抽象度をあげる為の統合 Getter/Setterと抽象度 それではいってみましょう! 振る舞いの抽象化の度合いを意識する 振る舞いをinterfaceとして定義していくのがGoの抽象化ですが、そもそも 抽象化は度合いのある概念です 。この度合いを意識しないと適切なinterfaceの設計は困

    Goのインターフェース抽象度を美しく保つ為の思考 - 好奇心に殺される。
  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

  • 本当に有意義なエラーメッセージを書くには | POSTD

    想像してください。あなたは今、オフィスにいます。周りとは仕切られた個別スペースです。今週は、近々新たに展開する予定の製品を紹介するために多くの時間を割いてきました。疲れが溜まり、不機嫌ぎみになっています。今はようやく近づいた週末が待ち遠しくて仕方ありません。 しかしその前に、新製品を紹介するホームページがWindows 10で正常に動かくかどうかを試してみなければなりません。あなたは問題ないはずだと信じています。あなたが信頼を寄せているMacには、Windowsを問題なく実行できるソフトもインストールされています。 ソフトを起動してみると、丁寧にもWindowsがポップアップ通知で可能なアップデートがあることを知らせてくれます。もちろんアップデートを開始するため、あなたは了承します。 すると、こんなものを目にするのです。 訳:何かが発生しました。 何かが発生。 新製品の準備のため期限が迫っ

    本当に有意義なエラーメッセージを書くには | POSTD
  • 1