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IFTTTとGoogle Homeに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • Google Homeに話しかけて娘のおむつ交換を記録する - Qiita

    好きなモノは酒と女とラーメン、LIFULLのてぃば(@rechiba3)です。 弊社にはふたりの千葉がいますが、私のことは“人の方の千葉”で覚えて下さい! はじめに この記事はLIFULL Advent Calender2017 その2の4日目の記事です。 今年の1月に誤って天使を地上へ産み落としてしまいまして、そりゃもう、毎日が幸せです。 天使は生後〜2ヶ月ぐらいは15回/1日ほどおむつ交換の必要があり、それからは徐々に10回、6回と減っていきます。 はじめは、おむつを替える度に育児手帳のような紙に記録していたのですが、ペンを持って時間を見て、印を付けて…といったフローが億劫でした。 なのでGoogle Homeを利用して記録できるようにしました。 ちなみに記録する目的 夫婦の共有のためです。 いつ交換したか、うんちは出ているか、便秘ぎみか、軟便ぎみか、などなど 娘の健康のために把握し

    Google Homeに話しかけて娘のおむつ交換を記録する - Qiita
  • 布団から腕すら出さずに会社を休む [Google Home] - Qiita

    時は遡ること1年前… 以前、こんな記事を書きました。 会社が休みになるボタンを作ってみた [Amazon Dash Button] しかし、この Amazon Dash Button をハックした方式では以下の問題点がありました。 同ネットワーク内にサーバを立てておく必要がある ハック的な使い方をしているため、動作不安定 目を開ける必要がある ボタンを押す動作すら面倒くさい ノールックでボタンを押そうとするとボタン(半休/全休)を間違える そのくらい我慢しろや!という項目もありますが、 やはり運用していく上で一番面倒だったのは、自サーバをローカルに立てておく必要がある点でした。 ネットワークに流れる ARP パケットをイベントのトリガーにする仕組みなので、 サーバをクラウドへ持っていくことができなかったのです。 (あくまで、一般向けの Amazon Dash Button をハックして利用

    布団から腕すら出さずに会社を休む [Google Home] - Qiita
  • Google Homeで受付システム作ってみた - Qiita

    Google Homeで受付システムを作ってみました。 東京の社にはiPadを使った受付システムがあるのですが、大阪支店は諸事情により導入が遅れています。。。 今回は、スプレッドシートに来訪者情報を記録し、その情報を検知するとSlackに通知が行くようにしました。 現状 大阪支店は紙とペンと呼び鈴の超アナログ仕様ですw これに会社名と名前を記入して呼び鈴を鳴らすと奥から社員がやってきて対応しています。 完成動画 Google Homeで受付システムを作ってみた。 #GoogleHome #Slack #Googleアシスタント pic.twitter.com/O0bFoIuBCx — がおまる@HoloLens研究者 (@gaomar) 2017年12月6日 構成図 構成はIFTTTでスプレッドシートに来訪者を記録し、値が変更されたことをトリガーにして Slackに通知を投げています。

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