タグ

InDesignに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 皆さまからいただいた原稿はこう加工されますというお話 - KeN's GNU/Linux Diary(2017-12-08)

    _ [life] 皆さまからいただいた原稿はこう加工されますというお話 昔からお世話になっているモーリさんから編集とライティングにまつわるアレコレAdvent Calendar 2017に書け、という有形無形のプレッシャーが……昨日のアドベントカレンダーご担当はmktredwellさんでした。 日は某制作プロダクション会社の編集者が、著者さまや訳者さまからいただいた原稿をどう加工して紙面化しているのかを記してみます。編集者の方々や、執筆・翻訳をして出版社から出版しよう、という方にも参考になれば幸いです。 背景として、私自身は基的に企画やライティングはせず、クライアントである版元さま(=出版社。ほぼ技術書系)が企画して著者さま・訳者さまが執筆された原稿を、版元さまとともに編集・校正し、紙面化して確認をいただき、最終的に印刷所にお渡しする、という編集のお仕事をしています(企画やライティング

    皆さまからいただいた原稿はこう加工されますというお話 - KeN's GNU/Linux Diary(2017-12-08)
  • Unicodeで「漢字」の正規表現 – ものかの

    改訂:2017/07/22 Unicode 10.0に合わせて書き直し。正規表現を簡易にしようとしてやりすぎていたのを修正。 改訂:2023/03/21 U+30000以降を追加。InDesignの正規表現を追記。 正規表現で漢字の範囲指定をする場合、Unicodeではどうするかが悩ましいところです。 Unicodeの漢字の範囲として [一-龠] にしている例を見かけます。しかしこれは旧規格JIS X 0208の漢字が含まれる範囲をUnicodeの中から切り出しているだけです。互換漢字ブロックをまるごと取りこぼしているので、WindowsのシフトJIS(CP932)の拡張漢字に当たるものが含まれていません。現規格JIS X 0213の第3・第4水準漢字も考慮されていません。簡易な範囲指定だとしても、新常用漢字の「𠮟」が含まれておらず、今から見るとあまりに時代遅れです。 Unicodeのす

    Unicodeで「漢字」の正規表現 – ものかの
  • 1