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Interviewとdpzに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • チャッカマンができるまでを、作った会社に聞いてきた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:花火のパッケージが派手なのは伝えたいことがたくさんあるから > 個人サイト 右脳TV 「仏壇に使われるとは思っていなかった」 ちょっと最初に確認しておきたいのだけど、みんな「ちょっと火を点けるのに使う先の長いアレ」を全部「チャッカマン」と呼んでないだろうか? 実は「チャッカマン」は株式会社東海の登録商標。商品のカテゴリーとしては「点火棒」と呼ばれるものだそう。 でも、「ちょっと点火棒持ってきて」と頼まれても「?」となる。もはや点火棒=チャッカマンなのだ。 お母さんがテレビゲームのことを全部「ファミコン」って言っちゃうのと同じである。 お話をうかがった、株式会社東海の谷川さん。チャッカマン発売当時は名

    チャッカマンができるまでを、作った会社に聞いてきた
  • 防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボールは、ほぼ双喜商事

    防犯カラーボールを作った人に「どうやって犯人に当てるか」を聞く
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