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JAPANとメルカリに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 【独占】メルペイCTOが語る金融サービスの未来「お金がなくても使えるサービスに」

    WebPay時代を含めると、すでに8年間も決済事業に携わってきた曾川氏。事業拡大に耐えうるシステム設計を、メルペイ立ち上げ当初からスピーディーに進めたことが、現在展開しているサービスを実現できた要因のひとつと語る。 「会社としてメルペイをつくる前から、ソウゾウ※1という会社があって、メルカリ自体がマイクロサービス化※2、プラットフォーム化というところを進めた」 ※1 ソウゾウとは: メルカリの100%子会社として2015年に設立。メルカリの新規事業の開発を担当。メルカリは6月13日に、7月末に開催される株主総会の決議によってソウゾウを解散すると発表している。※2マイクロサービス化とは: 大きなサービスの中身を個別のサービスに分割し、開発すること。より小さな単位での開発となるため、最適な技術を選択したり、開発者の適切な配置にもつながり、より高速かつ将来のスケールアップを見越した開発が可能にな

    【独占】メルペイCTOが語る金融サービスの未来「お金がなくても使えるサービスに」
  • 1年間で365冊の本を買う--メルカリ山田会長のライフスタイル

    世界で1億ダウンロード、累計流通総額が1兆円を超える国内最大のフリマアプリ「メルカリ」を手がけるメルカリ。2018年には日では数少ないユニコーン企業として東証マザーズ市場に上場したが、その一方で新規事業を立て続けに終了したり、英国からも撤退するなどして注目を集めた。 話題に事欠かないメルカリだが、同社の創業者であり代表取締役会長 兼 CEOの山田進太郎氏とはどのような人物なのかーー。「事業」「組織」「日常」の3つの視点から深堀りすることで、同氏の素顔に迫った。(全3回)。第3回の「日常編」では、世界中を飛び回る山田氏のオフの過ごし方や、今後の人生の目標などを聞いた。 1年で365冊のを買う ーー山田さんは、休日などのオフの時間はどのように過ごしているのでしょうか。 僕はを読むことがすごく好きで、Kindleなどでひたすら読んでいることが多いですね。特に移動時間が長いので、そういう時に

    1年間で365冊の本を買う--メルカリ山田会長のライフスタイル
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