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JavaScriptとJSONとciに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • npm ciのキャッシュ方式の検討

    結論から言うと、node_modulesをキャッシュしてnpm ciの実行を省略するのが、多くの場合には有効そうです。 はじめに CIで npm ci を使うとき、実行時間短縮のためにキャッシュの利用を検討することになると思います。このとき、どのようにキャッシュするのが良いのでしょうか? よく知られているキャッシュ方式として、以下の二通りの方式があります。 ~/.npmをキャッシュする方式 node_modulesをキャッシュする方式 それぞれの違いについて、詳しく見てみましょう。 ~/.npmをキャッシュする方式 npm ci を実行すると、POSIX系のOSではデフォルトで ~/.npm にキャッシュデータが書き込まれます。package-lock.json をキーにこのディレクトリをキャッシュしておくことで、次回以降の npm ci 実行時にこのキャッシュデータを利用しよう、というの

  • npmのprivate registryからGitHub Packages Registryに移行する

    PLAIDでは社内のNode.jsパッケージの管理にnpm private registry(npmのregistryにprivateでパッケージをpublishする形式)を利用していました。 また、npm private registryを導入する以前の古いパッケージは、GitHubのプライベートリポジトリのURLをpackage.jsonに指定しているパッケージも混在していました。 その中で、2019年5月にGitHub Packages Registryがベータ公開されました。 Introducing GitHub Package Registry - The GitHub Blog GitHubアカウントとの統合性、GitHubリポジトリとGitHub Actionsでの連携を考えて、 社内パッケージをGitHub Packages Registryへ移行することにしました。 移行

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