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JavaScriptとUnicodeとconsole.logに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • ECMAScript 2018(ES2018)の新機能まとめ | あるいてっく

    [2018-01-30] Unicodeプロパティ関連で、オンラインのデータベースについて情報提供をいただいたので、追記しました。 Stage 4に到達したproposalをまとめました。今回は正規表現関連の追加が多いようです。 全体的にざっくりなまとめですので、詳細は各proposalや、ES2018のドラフトを参照してください。 今回の新機能は既にChrome 64が対応済みなので、現時点ですべての新機能を体験することができます。 以下、サンプルコードがある場合、その結果はすべて手元のChrome 64によるものですので、あらかじめご了承ください。 オブジェクトの Rest/Spread プロパティ(Object Rest/Spread Properties) 配列が既に持っていた機能ですが、オブジェクトでも利用できるようになります。 /* Rest Properties */ con

    ECMAScript 2018(ES2018)の新機能まとめ | あるいてっく
  • ユニコード文字プロパティについて - JS.next

    概要 正規表現でひらがなにマッチさせる場合によく「 /[ぁ-ん]/ 」とするが、これを「 \p 」エスケープ表現を使って、 「 /\p{Block=Hiragana}/u 」のように分かりやすく書けるようにするための新たな仕様がV8で実装された。 基 文字の分類には様々なものがあり、その分類名nameと、その分類での値valueを使って、 「 /\p{name=value}/u 」のように記述する。 hiragana = /^\p{Script=Hiragana}+$/u // スクリプト(言語文字種)分類:平仮名 console.log( hiragana.test( 'あいうえお' ) )  // true console.log( hiragana.test( 'aiueo' ) ) // false // 分類名や値には大抵略称が1つ、または複数設定されており、そちらも使える h

    ユニコード文字プロパティについて - JS.next
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