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Javascriptとモナドに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • AffですべてのPromises/Generatorsを過去にする/そして何故我々は作用をモナドで抽象化すべきなのか - Qiita

    PromiseやGeneratorのような機構を使ってもなお非同期処理は厄介だ、そしてもっとシンプルで便利な方法があるよ、という話です。前半の議論を元に、後半ではなぜプログラミング言語の作用をモナドで抽象すると便利なのかということの説明をしています。 関数型プログラミング言語は「副作用をなるべく減らすことで安全性を高めた言語」というように説明されることがありますが、すべての式が副作用を持たないという『純粋』関数型プログラミング言語が言語を参照透明にしてモナドを導入するのは決して「副作用はなるべく避けたほうが安全だから」という理由だけではないのです。長いですが、これでも結構削りました。 序盤戦・Promises/Generatorsの光と影 Promises/Generatorsで世界はちょっと平和になる かつてはJavaScriptの非同期処理はコールバック地獄に陥ったり様々なパターンが混

    AffですべてのPromises/Generatorsを過去にする/そして何故我々は作用をモナドで抽象化すべきなのか - Qiita
  • JavaScriptのモナド | POSTD

    恒等モナド Maybeモナド リストモナド 継続モナド Do 記法 連鎖呼び出し モナド とは、一連のステップによって実行する計算を記述する際に使用する、1つのデザインパターンです。 純粋関数型プログラミング言語 では、モナドは 副作用を管理する ために広く利用されていますが、 マルチパラダイム言語では、モナドで複雑性を制御することもできます 。 モナドはデータ型をラップして、空の値を自動的に伝播したり( Maybe モナド)、非同期コードを簡略化したり( 継続 モナド)といった、新たな動作を既存のデータ型に追加します。 一連のコードをモナドと見なすためには、その構造には次に挙げる3つの要素が含まれていなければなりません。 型コンストラクタ — 基的な型に対してモナドの動作を追加した型を作成する機能です。例えば、基的なデータ型 number に対して、 Maybe<number> とい

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