続き書きました: http://uupaa.hatenablog.com/entry/2012/11/02/154337 今朝方ピコーン*1 があったので頑張って1日で実装してみました。 ピコーンの内容は ・今あるソースコードを汚さずに、動的な型チェックのための仕組みを後付で追加する事ってできないかな? ・同時にパフォーマンス・チューニングに必要な情報も取れるのではないか ・宣言と実装を分離する方法があるのではないか ・今まではできなかった、戻り値の動的な型チェックもできるのではないか です。 監視対象の関数のIN/OUTで、呼び出し階層をネストした状態で吐き出すトレース機能 監視対象の関数の呼び出し回数と、実行時間の統計情報 宣言にもとづく引数の動的な型チェックと、戻り値の動的な型チェック などを prof.js として実装してみました。スライドはこちら http://www.slide