タグ

NEWSとclipに関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • 情報処理学会の全国大会、現地は中止もオンライン会議「Zoom」で一部開催 3000人規模さばけるか

    新型コロナウイルス感染症の対策でイベントの中止が相次ぐ中、一般社団法人情報処理学会も金沢工業大学で3月5~7日に予定していた「第82回全国大会」の現地開催を中止した。しかし、一部のセッションについてはオンライン会議システムを用いて開催するという。 2月25日時点でオンライン開催を決定しているのは、一般セッションと学生セッション。当初の予定通りの時間にオンラインで研究成果を発表する。他の一部セッションについてもオンライン開催を検討している。大会中に行う予定だったコンテストの審査もオンラインで行うとしている。 オンライン会議に用いるのは、米Zoom Video Communicationsのビデオ会議システム「Zoom」。一対一や多対多のビデオ通話ではなく、会議のホスト(主催者)がオンライン上に仮想の会議室を開き、各メンバーが会議室にアクセスする形で用いるのが特徴だ。新型コロナウイルス対策でリ

    情報処理学会の全国大会、現地は中止もオンライン会議「Zoom」で一部開催 3000人規模さばけるか
  • 旧友からLINEで「飲もう♪」……これってマルチ商法? 記者の“奇妙な体験”

    「お誕生日おめでとう、久しぶりに飲もうよ♪」――。2018年夏、大学時代の友人であるサヤカ(仮名、20代)から、LINEでこんなメッセージが来た。サヤカは同級生で、当時は一緒に授業を受けたり、厳しい教授の愚痴を言い合ったりと親しくしていた。 しかし、卒業後は自然と疎遠に。SNSでつながり、有名企業で働いていることは知っていたが、会うことや連絡を取ることはなくなっていた。 そんなサヤカから誕生祝いのLINEが届き、筆者はうれしく思った。だが、「ありがとう、他に誰か誘う?」と返信した筆者に、サヤカはやや意外な提案をする。「社会人サークルの友達と一緒に飲み会を開くから、それに来てよ」と。 大学時代の友人が参加しないことに少し疑問を感じたが、筆者は深く考えず了承。候補日程から都合がつくものを選び、「楽しみにしてる」と返信した。 謎の人物「トオル」 「ウチら、誰でもウエルカムやから! いっぱい話そな

    旧友からLINEで「飲もう♪」……これってマルチ商法? 記者の“奇妙な体験”
  • 「研究費の増額を」 ノーベル賞の本庶氏が文科相に直訴 | NHKニュース

    ことしのノーベル医学・生理学賞に選ばれた京都大学特別教授の庶佑さんが文部科学省を訪れ、柴山文部科学大臣に報告を行い、柴山大臣は、研究費の支援を充実させていく考えを示しました。 庶さんは11日午前、文部科学省を訪れ、柴山文部科学大臣に受賞が決まったことを報告し、自身が座右の銘としている「有志竟成(ゆうしきょうせい)」と書いた色紙を手渡しました。 そして「基礎研究で非常に広い視点から研究するには、研究費が基なので、今後とも少しずつでよいので増やして頂くことが非常に重要だと思っている。生命科学は非常に分かりづらいが、人間が考えていなかったことが出てくるので、引き続き支援をいただきたい」と述べました。 これに対して、柴山大臣は「基礎研究から応用研究にどのようにつなげていくかというのも含めて、しっかりと支援をさせていただきたい」と述べ、研究費の支援を充実させていく考えを示しました。

    「研究費の増額を」 ノーベル賞の本庶氏が文科相に直訴 | NHKニュース
  • 「まさかのダンゴムシです」 商品化を勝ち取った虫嫌いの開発者

    触れると丸くなるダンゴムシ。よく転がるダンゴムシ。子どもの頃はよく遊んだのに、大人になると触れることすら嫌になるから不思議だ。 そんなダンゴムシを、事もあろうに10倍に拡大し、精密なギミックとともに立体化したのがバンダイのカプセル玩具「だんごむし」(8月第5週に発売予定)。正確には「ガシャポン」のカプセルレス商品の第2弾で、丸まった巨大ダンゴムシがそのまま転がり出てくる。しかし開発担当者の誉田恒之氏は大の虫嫌い。「東京おもちゃショー2018」の会場で事情を聞いた。 ――なぜダンゴムシなのでしょう? 子どもはダンゴムシが好きです。自分も小学生の頃は遊んでいましたし、周りの人たちに聞いても同じでした。これほど身近でなじみのある虫ですから、大人向けに格的なもの、大きなものを売り出したら意外と受け入れられるのではないかと思いまして。それが2年ほど前です。 決め手になったのは、この丸まったダンゴム

    「まさかのダンゴムシです」 商品化を勝ち取った虫嫌いの開発者
  • 1