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Networkと本に関するkyo_agoのブックマーク (5)

  • 通信障害が発生したら、真っ先に「アルミ製LANケーブル」を疑うべき理由

    企業のネットワークで通信障害が発生──。その原因には様々なものが考えられるが、意外なところにも原因が潜んでいると最近の取材で分かった。今回はそれを紹介しよう。 LANケーブルは8の心線で作られている。心線は2ずつより合わせてあるため、より対線と呼ばれている。心線を構成する導体は電気抵抗の低い銅でできており、ここをイーサネットのデータ信号が流れる。 ところが、導体の表面だけが銅製で、内部がアルミニウムでできているLANケーブルが市場に出回っている。このLANケーブルは「CCAケーブル」「銅クラッドアルミケーブル」などと呼ばれている。 わざわざ導体内部をアルミニウムにするのは、銅よりもアルミニウムの価格が安いからだ。また、アルミニウムのほうが軽いというメリットもある。だが、このCCAケーブルが通信障害の原因になるのだ。

    通信障害が発生したら、真っ先に「アルミ製LANケーブル」を疑うべき理由
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

    【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO
  • 5000円の本を無料で……IPv6解説書「プロフェッショナルIPv6」電子版無償配布 クラウドファンディングで制作資金を確保

    IPv6の解説書「プロフェッショナルIPv6」(小川晃通著、ラムダノート刊)の電子書籍版の無償配布が7月4日、「BOOTH」で始まった。紙書籍(税込5000円、電子版付き)の予約受け付けも同日にスタート。5000円以上する書籍の電子版を無償配布するという異例の取り組みは、クラウドファンディングで制作資金を確保することで実現した。 プロフェッショナルIPv6は、IPv6プロトコルの基的な仕組みや、IPv4とのデュアルスタックを支える技術、IPv4との共存になどについて解説しており、全456ページのボリューム。 著者の小川さんと版元のラムダノートが、クラウドファンディングで支援を募って制作。クラウドファンディングで制作資金を確保することで、専門書のタイムリーな出版と電子版の無償公開を可能にし、IPv6技術情報を必要としている人なら誰でも閲覧できるようにしようという試みだ。クラウドファンディ

    5000円の本を無料で……IPv6解説書「プロフェッショナルIPv6」電子版無償配布 クラウドファンディングで制作資金を確保
  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

  • IPv6本 脱稿しました:Geekなぺーじ

    2011年から書き続けていたIPv6がついに脱稿しました。 このは、クラウドファンディングで書きました。 完成したIPv6の電子版は無償配布します。 サポーターの皆様、ありがとうございます! 全章のフィードバック受付版は、5月21日(月)にマクアケ経由のメッセージにてサポーターの皆様にお送りする予定です。 その後、7月中に完成した書籍をサポーターの皆様にお届けするとともに、一般公開および一般販売開始する予定です。 IPv6電子版の無償配布を行いますが、紙版と電子版の販売も行います。 ご購入いただけると、私とラムダノート社が喜びます。 なお、有料版と無償配布版の間にコンテンツとしての違いはありません。 ご購入いただかなくても内容を読むことはできます。 幅広く多くの方々にIPv6に関する技術情報が伝われば幸いです。 長くツライ執筆でした IANAのIPv4アドレス中央在庫が枯渇したので

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