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Networkとarticleに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • IPv6アドレススキャン攻撃:Geekなぺーじ

    IPv4では、アドレススキャン攻撃やポートスキャン攻撃は日常的に行われています。 ファイアウォールなしの状態でグローバルIPv4アドレスに接続していれば、すぐに攻撃を観測できます。 IPv6でもアドレススキャン攻撃は発生しています。私の家のネットワークでも、IPv6でのアドレススキャン狙いと推測されるトラフィックを簡単に観測できました。 ただ、いまのところ、私の家では、実際に利用しているIPv6アドレスを外部から発見できているようなスキャンの形跡を発見できておらず、主にステートフルDHCPv6や手動設定でのIPv6アドレスを探しているように見えました。 やはり、IPv4と比べると、IPv6の方がIPv6アドレススキャン攻撃の難易度は高いのだろうと思います。 ということで、IPv6でのアドレススキャン攻撃や、その他方法によって、稼働しているIPv6アドレスをどのように探すのかに関して解説して

  • WebRTCにて(S)RTCPが必要な理由

    This post is a No.12 article of WebRTC Advent Calendar 2014 この記事は、WebRTC 2014 アドベントカレンダーの12日目の記事です。 TL;DR RTCPで通信状況(統計情報)を送受信側で伝え合って、音声・映像の品質にフィードバック 特にWebRTCでは、RTCPを暗号化したSRTCPを利用 はじめに WebRTC Meetup Tokyo #3で、WebRTCを支えているプロトコルについて、簡単なLTをしました。 LTの中でDTLS、RTP、SCTPについて喋ったのですが、LTという時間の都合上、説明を端折ったところがあるので、記事ではその補足をします。 ちなみに、資料は以下にあります: RTPは再送を諦めているだけじゃない Slide27枚目で、パケットロスが起きた場合の対応として、「再送をGiveUp」すると説明

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