ビジネスを進めるにあたり、契約業務には法務だけでなく、事業部門など多くの人が関与します。 そのため、会社全体で協業しやすい業務基盤がなければ、業務効率の悪化や適切でない契約書・情報の管理により、会社全体の生産性へ悪影響を及ぼす可能性もあります。 だからこそ、法務と事業部門がコラボレーションをしながら積極的に契約業務に取り組める業務基盤が必要になります。
マイクロソフト、「Excel REST API for Office 365」正式リリース。保存されたExcelのワークシートにAPIでアクセス可能 多くの企業で活用されているExcel。営業部門が各営業担当の進捗状況から売上げを予測するExcelシートを作成していたり、経理部門が経費の配賦をExcelのワークシートで管理してる、などという例も少なくないでしょう。 一般的にこうしたExcelで作り込まれた社内のアプリケーションを既存の業務アプリケーションに組み込むためには、いちどExcelで作り込まれたアプリケーションを解析し、あらためてプログラミング言語で組み立て直す必要がありました。 マイクロソフトが正式にリリースした「Excel REST API for Office 365」を用いると、OneDrive(補足:使えるのはOneDrive for Business)に保存したExce
Webブラウザでワープロや表計算が使えるオープンソースの「LibreOffice Online」、開発者向けディストリビューションが公開。ownCloudもバンドル ワードプロセッサやスプレッドシート、プレゼンテーションツールなどのOfficeスイートをオープンソースで開発しているプロジェクトの1つに「LibreOffice」があります。 そのLibreOfficeを基に、Google DocsやOffice Onlineのように、Webブラウザから利用可能なOfficeスイートとしたのが現在開発中の「LibreOffice Online」です。LibreOffice Onlineは、主にサーバ側はPHP、クライアント側はJavaScriptで構成されています。 LibreOffice OnlineはCollabora社が中心になって開発しています。同社はそのLibreOffice Onl
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