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Qiitaとoauthに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • OAuth 2.0 + OpenID Connect のフルスクラッチ実装者が知見を語る

    認証は単純な概念で、別の言葉で言えば人確認です。Web サイトにおける人確認の最も一般的な方法は ID とパスワードの組を提示してもらうことですが、指紋や虹彩などの生体情報を用いた人確認方法もありえます。どのような確認方法だとしても (ワンタイムパスワードを使ったり、2-way 認証だったりしても)、認証とは、誰なのかを特定するための処理です。開発者の言葉でこれを表現すると、「認証とは、ユーザーの一意識別子を特定する処理」と言えます。 一方、認可のほうは、「誰が」、「誰に」、「何の権限を」、という三つの要素が出てくるため、複雑になります。加えて、話をややこしくしているのは、この三つの要素のうち、「誰が」を決める処理が「認証処理」であるという点です。すなわち、認可処理にはその一部として認証処理が含まれているため、話がややこしくなっているのです。 認可の三要素をもう少し現場に近い言葉で表

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  • Authlete を使って超高速で OAuth 2.0 サーバー & API サーバーを立てる - Qiita

    Authlete を利用して, 超高速で OAuth 2.0 サーバー & API サーバーを立てる方法を解説する. 対象読者 OAuth 2.0 の基的な概念 (アクセストークン, 認可コードフロー, 認可エンドポイント, トークンエンドポイント等) を大体把握している人 (もしカスタマイズしたいなら) Java 屋さん 所要時間 5~10 分 システム構成 構成は下図の通り. また, 今回は以下のようにダミー情報を用いることに注意. エンドユーザー情報 → 認可サーバー内に定義されたダミー情報 リソース → リソースサーバー内に定義されたダミー情報 手順 手順は以下の通り. Authlete にサインアップ 認可サーバーのセットアップ リソースサーバーのセットアップ 動作確認 1. Authlete にサインアップ 1.1. サインアップ こちらから, Authlete にサインアッ

    Authlete を使って超高速で OAuth 2.0 サーバー & API サーバーを立てる - Qiita
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