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Retrospectiveに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • 振り返りはKPT法より『KWT法』がオススメ|栗原康太

    チームや個人の振り返りを、Keep・Problem・Tryの頭文字から取ったKPT法ではなく、Keep・Wakattakoto・Tryの頭文字から取ったKWT法でやっているのだけど、多くの会社・チーム・個人におすすめしたい。 KPT法の弊害KPT法は優れた手法で、僕も数年間やっていたけど、デメリットとして、 ・チームでやると、どうしてもProblemで他者攻撃になりやすい ・Problemの時間が辛くなる ・結果、チームに定着しづらい というのがあった。毎週末に個人で、KPT法をやっていたときも、Problemの部分には、自己嫌悪や内罰的な表現が並んで、正直やってて辛くなるときがある(笑) ※先日、コーポレートメディアで書いた『「ありえないミスをする人」の脳内では、何が起きているのか。』の、セルフ1からセルフ2の攻撃を毎週末、わざわざ時間を取ってやってた感もあるw KWT法の良いところそん

    振り返りはKPT法より『KWT法』がオススメ|栗原康太
  • ふりかえりにつかうレイアウト「4G」を考えた - Holidays in the Sun

    チームのふりかえりにつかうホワイトボードのレイアウトをかんがえました。 なぜ? 「役割を考えてチームの体制をつくる」というふりかえりミーティングのファシリテーションをする予定がありました。 お互いの思っていることを言い合うプロセスは必要(というか大事)なんだけども、なるだけ早めにチームとして機能する状態にしたい。そのうえ、開発業務とちがって「どういう役割が必要なのかあまり想像つかないぞ….」と思ってたわけです。 チームのふりかえりではKPTをよく使うんですけど、今回のケースだとTRYとして体制まで考えるのは結構大変で、もう一歩踏み込んだやり方を「ホワイトボードのレイアウトを上手く使ってとれないか?」とかんがえたんです。 どうやって使うの? 何らかのチーム作業を(スプリント0)一度経験しておく。 チームの目指す目標は最初にかいておく。 ひととおり矢印の順番にすすめる。 詳しくは以下スライドを

    ふりかえりにつかうレイアウト「4G」を考えた - Holidays in the Sun
  • サイボウズの開発を加速させる「ふりかえり」活動 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、kintoneチームの小林です。 みなさんは、日々行なっている業務を改善するために、どんな活動をしていますか?わたしが所属するkintoneチームでは「ふりかえり」という活動をとても重視しています。ふりかえりとは、今まで行なってきた業務を思い出して、今後取り組む活動を考えることです。 この記事では、kintoneチームのふりかえり活動と、その効果について紹介したいと思います。 ふりかえりとKPT kintoneチームでは、KPTという手法を用いてふりかえりを行なっています。 K(Keep)は、よかったこと P(Problem)は、問題だと感じたこと T(Try)は、KやPを踏まえてこれから取り組みたいこと を意味しています。 kintoneチームは、自分たちで作ったサービスを自分たちの業務で使っており、ふりかえりもkintone上に作成した「KPTアプリ」を使って行なっています

    サイボウズの開発を加速させる「ふりかえり」活動 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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