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SRIとsecurityに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • サブリソース完全性 - ウェブセキュリティ | MDN

    サブリソース完全性 (Subresource Integrity, SRI) は、 (CDN などから) 取得したリソースが意図せず改ざんされていないかをブラウザーが検証するセキュリティ機能です。 SRI を利用する際には、取得したリソースのハッシュ値と一致すべきハッシュ値を指定します。 メモ: サブリソース完全性の検証において、サブリソースが埋め込まれる文書のオリジン以外から提供されたリソースについては、ブラウザーはオリジン間リソース共有 (CORS) を使用してリソースに追加のチェックを行い、オリジンがリソースがリクエストしたオリジンに共有されることを許可しているかどうかを確認します。 複数のサイトで使われるスクリプトやスタイルシートなどのファイルをコンテンツ配信ネットワーク (CDN) にホストすることにより、読み込みに必要な時間や通信帯域を減らすことができます。しかし、 CDN は

    サブリソース完全性 - ウェブセキュリティ | MDN
  • SRI をビルドプロセスへ組みこもう

    この記事は “How to implement SRI in your build process” の抄訳です。 顧客から「おたくのサイトがマルウェアを配布している」との連絡があった場合を想像してみてください。心臓は止まり、冷汗をかき、Tweet が溢れ始めるでしょう。 「あれ?おかしいぞ」 システムは汚染されていませんでした。 実際にハッキングされたのはWeb サイトで利用しているスクリプトを配布している CDN のプロバイダで、そのスクリプトがマルウェア化していたのでした。そこで顧客に事実を報告しましたが、彼らは気にしません。製品の安全性と、顧客からの信頼は失われてしまいました。これが 2 年前に起きたとしたら、 「気の毒なことだったね」 と言ったでしょう。しかし今ならこう言うでしょう: 「SRI を使うべきだ」 Subresource Integrity (SRI) は比較的新しい

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