ここ数ヶ月勉強会などで発表する機会がいくつかあったのですが、最近は技術系スライドをなるべく英語で作るようにしています。そこで英語でスライドを作るメリット・デメリットとちょっとしたコツについて、書きます。 英語でプレゼン資料を作るようになったきっかけ 海外のエンジニアの友人ができたから、というのが大きかったです。自分がプレゼンしている内容を理解してもらうのであれば、英語が一番良いと考えたわけです。あと、資料は大体SlideShareに公開しています。海外の人も多く見るサービスなので、英語で発信した方が意義があるんじゃないかと思って英語で作るようになりました。 英語でプレゼン資料を作ってのメリット 実際のところ英語で資料を作るのは毎回大変なのですが、以下のようなメリットがありました。 英語の表現が学べる こういう時はどう表現するのか?といったことを学べるのは良いです。 表現の仕方に困ったときは
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