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conceptとprogrammingに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • What is Gradual Typing: 漸進的型付けとは何か - Qiita

    稿は Python に型アノテーションを追加するという PEP 483 - The Theory of Type Hinting の提案で参照されている Jeremy Siek (@jeremysiek) 氏と Walid Taha 氏が開発した漸進的型付けについての入門記事の翻訳です。 What is Gradual Typing Python 3.5 で導入された型アノテーションについて興味がある方は以下を参考にしてください。 Python と型ヒント (Type Hints) と #pyconjp [翻訳] PEP 0484 -- 型ヒント (Type Hints) Revenge of the Types: 型の復讐 私自身、型システムに明るくないため、一部未訳の部分があったり、勘違いや誤訳もあると思います。そういった誤りを見つけたら編集リクエストを送ってもらえると助かります。

    What is Gradual Typing: 漸進的型付けとは何か - Qiita
  • ReactiveX と「普通のやつらの上を行け」の意外な関係 - Okapies' Archive

    これは「関数型プログラマのための Rx 入門」の補足記事です(タイトル変えた)。 前編、後編とお送りしてきたこの記事だが、特に後編について「何を言ってるのか分からん」というコメントを何人かの方から頂いた。…なんというか、ごめんなさい。 繰り返しになるが、Rx を使う上で関数型プログラミングの知識は必ずしも必要ではないし、むしろ(関数型のコンセプトが基礎にあるのに関わらず)知らなくても使えるようになっている。ライブラリの作者たちは「過度な抽象化は害になる」ということを弁えているのだろう。 しかし、Rx と関数型プログラミングの関係を把握しておくと、非同期データストリームのビルディング・ブロックの作り方について大いに視野が広がるだろう。もし、貴方がこの記事の前提となる「関数型」のパラダイムに興味をお持ちなら、まずは「関数プログラミング実践入門」をお勧めしたい。 関数プログラミング実践入門 ──

    ReactiveX と「普通のやつらの上を行け」の意外な関係 - Okapies' Archive
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