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diとソフトウェアに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • DI って何でするのかわからない人向けに頑張って説明してみる「本来の意味」 - Qiita

    DI (依存性注入) って何のためにするのかわからない人向けに頑張って説明してみる を、単体テストにフォーカスしたら単体テストが来の目的では無い的なコメントが散見されました。 確かに DI コンテナは元々は SOLID 原則の D に該当する依存性逆転の原則 (Dependency inversion principle) の「具体ではなく、抽象に依存しなければならない」に大きく関係するものになります。 Wikipedia から引用します。 ソフトウエアモジュールを疎結合に保つための特定の形式を指す用語。 この原則に従うとソフトウェアの振る舞いを定義する上位レベルのモジュールから 下位レベルモジュールへの従来の依存関係は逆転し、結果として下位レベルモジュールの 実装の詳細から上位レベルモジュールを独立に保つことができるようになる。 例えば以下のように上位レベルのモジュール(Present

    DI って何でするのかわからない人向けに頑張って説明してみる「本来の意味」 - Qiita
  • ソフトウェア開発におけるデザイン視点の変化 - arclamp

    2015/11/14(土)に開催されたJavaOne2015報告会で話をしてきました。資料は以下。 この資料を作る中で気づいたというか、思ったことは、この20年でソフトウェア開発におけるデザインの視点が変化しているな、ということです。 ユニットテストとDIコンテナが変えたもの ユニットテストは衝撃的なものでした(はい、僕も@t_wadaの薫陶を受けたのです)。 ユニットテストを端的に説明するなら「自分で書いたコードを、自分のコードで確認する」ということですが、いわゆる「テスト」というよりは「実装技法」であると考えたほうがよいと思っています。 (それはTDDの事だとか、UATとしてのテストコードは別の意味があるとか、そういう話を含めたとしても、僕はユニットテストを実装技法だと理解しています。話がややこしいですが、「単体テスト」はテストでしょうね) もちろん、DIコンテナも大きな変化でした。「

    ソフトウェア開発におけるデザイン視点の変化 - arclamp
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