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fashionと服に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:鏡の服でまちの色を着てみたい > 個人サイト たびっこ動物 エリマキトカゲとみそ汁と私 誰しも、人に言われた言葉をきっかけに着なくなった服があると思う。 めずらしい襟でいい!と思って買った。 そんなお気に入りの服が変だと言われた気がしたのだ。 エリマキトカゲと言われた服は、そのまま着なくなって捨ててしまった。 他にもある。 これはギャルの先輩にみそ汁みたいな色、と言われてから着なくなったニット。 エリマキトカゲもみそ汁も、着たいのに恥ずかしくて着れないのではない。いいと思って買ったのに、着たいと思わなくなったのだ。 私はその気持ちの変化に気づいてハッとした。 告白して付き合ってもらったのに、ときめかないから会いたく

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  • ワークマンの“着る風船”、「空気ベスト」が斬新で暖かい ポンプ標準装備

    ワークマンが斬新な防寒ベストを販売しています。空気ポンプを標準装備し、服の中に空気を閉じ込めて断熱する、その名も「空気ベスト」。空気をたくさん入れると風船に包まれている気分になります。2900円(税込)。 振り返れば11月上旬。「イージス」の新作「防水防寒ダウンジャケット」を購入しようと最寄りのワークマン店舗に乗り込んだものの売り切れ。代わりに「FieldCore」のジャケットを購入しました。 多収納ポケットが便利でとても気に入っているのですが、FieldCoreにはイージスほどの防寒性能はありません。秋が深まるにつれ寒さが身に染みるようになり、防寒着を追加購入することに。「空気ベスト」はまだ買えました。 空気は断熱材として非常に優秀です。熱の伝わりやすさを示す「熱伝導率」は樹脂やガラスよりずっと小さく、空気を上回るのはフロンガスや魔法瓶でおなじみの“真空”くらい。断熱材というとグラスウー

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