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haskellとProgrammingとmonadに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • モナドを理解する - 迷える者への手引き

    いずれにせよ、システムの状態が時間の関数であり、そのため時間は考慮しなければならない余分な要素となります。"xの値は何?"と問い合わせることは実際できません。代わりに、"時間tにおけるxの値は何?"と問い合わせなければなりません。これではコードを判断するのが難しくなり、複雑な要素が増えます。結論としては... 状態あり: ダメ! 状態なし: グッド! 式とアクション 式とは値を持った文です。たとえば以下のコードを考えてみましょう。 x = 5 y = x + 7 x = y + 1 最初のxは値が5であるという式です。最後のxは値が13であるという式です。コードは他の式も含んでいます。たとえば真ん中の行は、x + 7が12という値であるという式です。 ほとんどのコンピュータ言語では、キーボードから読み込むコマンドは式であり、その式は値を持っています。次の文を考えてみましょう。 x = ne

    モナドを理解する - 迷える者への手引き
  • 内包表記について、すごい合同勉強会で話した | そんなこと覚えてない

    すごい合同勉強会2014 in 広島でセッションしたので内容を公開しておく。 今回は「私がモナドの内包表記という名前を知った時の感覚を伝えよう」というのが目的でした。 さりげなく「私がモナドに感じている効能を伝える」というのもしているのですが、そこは当にさりげなく。 内包表記。その意味を知らずに5年前ぐらいにpythonで利用していて、forやif文字通りにうけとっており、その動作を正しく理解できてないときがありました。 現在とその間にHaskellを学び、その5年前の自分に内包表記を伝えるにはという観点で話を進めました。 まず、リストの内包表記ですが、リストを生成を簡単にしてくれる機能です。 内包表記は、どうやら数学の集合の記法である内包的記法に由来するそうで、「関数プログラミング入門 ―Haskellで学ぶ原理と技法―」か何かで読んだ記憶があります。 その対になる記法として外延的記法

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