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idとnoteに関するkyo_agoのブックマーク (1)

  • コロナ禍(以前/以後)から社会的IDとしての「電話番号」を失う人の増加について。「つながる電話」を始めた話|佐々木 大志郎

    稿はそのプロジェクトが成立する背景説明と、それに到るまでのコロナ禍での緊急支援対応の様子を個人の備忘録的に記録することを意図している。 だから「つながる電話」もちろんコロナ禍での支援状況が前提ではあるのだが。 そもそも、この「電話を失い、さまざまな社会資源から阻害されてしまう」人々の問題は、コロナが広がるずっとずっと以前から、支援の現場で相談者・支援者双方が頭を悩ませる積年の宿題だった。 緊急事態宣言下の東京で2020年4月7日。 新型コロナウィルス感染が拡大していく中、ついに緊急事態宣言が発令されるとの報で、小池知事が会見。その席上で休業要請を出す具体の業種に言及するとのことで、私は固唾を飲んでスマホを凝視していた。 いくつもの職業が発表される中、インターネットカフェがあることを確認。 上司の稲葉剛さん(つくろい東京ファンド代表理事)に電話する。 「ネットカフェも休業ですねー」 「いや

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