20. コンピュータ書版元の大多数は nonDRM版も売っている • 自社サイトで販売 • オライリー・ジャパン、技術評論社、オーム社、翔泳社 • 達人出版会で販売 • アスキー・メディアワークス、インプレス、BNN、ワ ークスコーポレーション、日経BP社、マイナビ • 他サイトで販売 • ソフトバンククリエイティブ、C&R研究所 →もう結論は出ている。 13年7月4日木曜日
20. コンピュータ書版元の大多数は nonDRM版も売っている • 自社サイトで販売 • オライリー・ジャパン、技術評論社、オーム社、翔泳社 • 達人出版会で販売 • アスキー・メディアワークス、インプレス、BNN、ワ ークスコーポレーション、日経BP社、マイナビ • 他サイトで販売 • ソフトバンククリエイティブ、C&R研究所 →もう結論は出ている。 13年7月4日木曜日
エンジニアたるもの技術書に目を通すことはしばしばあるわけですが、最近は良書っぽいモノを見つけた時は、自分で読みたいという思いより、社内のエンジニア達に薦めて読んでほしいと思う方が強い時があります。 そうなると電子書籍を扱うことに考えがいきますが、サービスごとに規約が異なったりグレーな部分が多かったため、複数人が集まる法人として購入した場合はどのように扱うことが明確にセーフであり、かつ効率的なのか知る必要がありました。そこで、各サービスが法人の利用規約をどのように定めているのか調べてみることにしました。 最初に 調査に至る経緯 私が、法人における電子書籍の扱いについて不明確なことについてブツクサ発言していたら、法務の人が気にかけてくれて、わざわざ各サービスに問い合わせしてくれました。対象のサービスは、会話の中で数人のエンジニアがピックアップしたものが中心になっています。海外にも同様に問い合わ
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