新型コロナウイルスの感染拡大により世界で利用が急増したビデオ会議システム「Zoom」。米運営会社の日本法人代表、佐賀文宣氏は今春の状況を思い出すと今でもひやりとする。「どうにか間に合ってよかった」。こう振り返るのは大手SI(システムインテグレーション)企業との契約締結のことだ。Zoomは米国などでは利用企業にサービスを直接販売する事業モデルを採る。一方、日本では情報システムの構築や運用を請け負
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