2021年7月23日のブックマーク (3件)

  • 娘への定期便 - 葉月日記

    昨夜 夫の携帯に 電話がかかってきた 笑顔で話しているので 相手は 夫の実家ではないことは明白 案の定、娘からだった ついでな感じに 母さんとも話す流れに 母さん元気だった? 元気ないよ( ̄^ ̄) えーなんで~? あのね母さんの愛娘はね 用事のある時だけしか 電話をしてこない冷たい娘なんだ( ̄^ ̄) えー違うよ(笑) 電話すると母さんまた 荷物送ってくれるじゃない 申し訳ないから電話我慢してた って あたかも・・・上手いな・・・娘 でもね 今月も そろそろって思ってた 要望を聞けば お兄ちゃんみたいに クルミのキャラメルパウンドケーキも べたいやら 娘は 一旦冷凍するそう レンチンして温めてから 更にオーブンで軽く焼いてべるそうです クルミが沈んだ~ 母さんの八宝菜がべたいやら 彩りのため ピーマンは先に炒めておいたものを 後乗せ レンチンしてべるでしょう じゃこのふりかけは 頼ま

    娘への定期便 - 葉月日記
    kyobachan
    kyobachan 2021/07/23
    葉月ママの料理を見て毎回 自分の手抜きを猛省中😓
  • 医療少年院の少年が劇的に変わった時の話 -どうしても頑張れない人たちを読んで- - すごい人研究所

    今回は宮口幸治さんの著書『どうしても頑張れない人たち』を参考にしています。宮口さんは立命館大学の教授であり、それ以前は精神科病院や医療少年院に勤務された経験があります。 宮口さんは「頑張ったら支援する」と言う社会の雰囲気に疑問を感じ『そもそも頑張れない人たちや、怠けてしまう人たちほど支援が必要なのではないか』と考えていました。書には、頑張れない人たちはどう感じているのか、支援者がどのように関わっていったら良いのかなどについて紹介されています。このは、子どもに向けてだけではなく、後輩がいたり何かを教える立場にある人が読んでも、ヒントを得られるものになっていると思います。 今回は、著者の宮口さんが経験した、医療少年院の少年が劇的に変わった経験について触れていきます。 今回取り上げたには、何をするにも否定的に捉える少年についても紹介されていました。その少年は普段から『やってもダメだから』、

    医療少年院の少年が劇的に変わった時の話 -どうしても頑張れない人たちを読んで- - すごい人研究所
    kyobachan
    kyobachan 2021/07/23
    ネエサンが普段から思ってる事が今日のめぐみさんのブログに全部書いてあった様な気がします😌
  • 【ダイソー】味付けたまごメーカーをゲット!確かに便利〜♪ - すきなものだけの簡素な暮らし

    前に何かの記事で、私が煮卵作りにハマっていて毎日べていると書いた事があるかなと思います。 私の場合は、たんぱく質の補充とダイエット目的でべている訳ですが、どうやらウチの妹も煮卵作りをしているようで、先日こんなLINEが来ました。 ダイソーに味つけ卵メーカーが売っているらしく、これが便利だから買ってきてほしいという内容でした。 へ〜〜こんな容器があるんだー確かに便利そうだな、と思った私。 その後、ダイソーの店舗を見つけるたびに寄っては探して、その容器をゲットしました。 【ダイソー】味付けたまごメーカー わが家の分2個と妹の分2個を購入。 そして、前々からイイなと思っていた、ゆで卵の殻を剥きやすくする『たまごの穴あけ器』も買いました。 この『たまごの穴あけ器』は色々なデザインで何種類も売っていましたが、タモン風の黒ネコ型にしました♪ 味付けたまごメーカーですが、このように卵が4個入れられる

    【ダイソー】味付けたまごメーカーをゲット!確かに便利〜♪ - すきなものだけの簡素な暮らし
    kyobachan
    kyobachan 2021/07/23
    前にネットで見た時「これいい!」って思ってたのよ😃おつまみにしたい!!