今日の朝 せしおさん (id:Seshio-Researcher) の記事を 読ませていただきました。 ルソー著の『エミール』について 触れてありました。 そこで思い出したのです! 大学の幼児教育学科に在籍していた 若くてかわいい?時代に 『エミール』を読んでいたことを。。。 それは宿題として出され 指定されたページの感想を 講義のたびに提出するというものでした。 当時の私たちには 『エミール』がとても難しく 感想を書いたところで 教授から採点があるわけでもなし 「なんの意味があるんやろ?」 っていうくらいに 意味のない宿題でした。 ちなみにその宿題を出し続ける教授のことを 学生たちは『エミール』と呼んでいました。 若気の至りです。 ごめんなさいm(_ _)m せしおさんの記事を読んで 読み直してみたいと思いましたが すでに『エミール』は手放していました。 そりゃ。。。 そうです。 『エミ
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