2021年9月30日のブックマーク (3件)

  • アドラー心理学に学ぶ!夫婦の会話を改善する5つのポイント

    “夫婦はたくさん会話をした方がいい”という話はよく聞きますが、うまく話ができない状態では意味がありませんよね。 そこで今回はアドラー心理学を基にした子育てメソッドを広めているアドラー式子育ての熊野英一さんに、夫婦の会話に悩める人からの質問に改善方法など回答していただきました! 夫婦の会話を男女差で片付けない との会話が苦痛になることがあります。 主語もなく、突然話が始まり、こちらの興味の有無などお構いなしで速射砲のように話が止まりません。 断片的な情報から全体像を想像し「それは、ここが問題なんじゃない?」「じゃ、こうすれば?」と提案すると機嫌が悪くなります。 解決策は聞いていない、と。 「え、じゃ、この時間は一体なんだったの?」 さすがに最近は、火に油を注ぐようなこんなツッコミは控えることができるようになりましたが、最近、5歳になる娘の話し方がとソックリになっている気がして、家庭で男ひ

    アドラー心理学に学ぶ!夫婦の会話を改善する5つのポイント
  • 「かぐや様は告らせたい」「推しの子」…赤坂アカのストーリーはなぜ面白い?|日刊ゲンダイDIGITAL

  • いいね!への渇望とSNS広告の洗脳…自分を見失っていくぴえん世代 | 日刊SPA!

    誰もが“許容される街”歌舞伎町に、15歳から通い続ける女子大生ライター・佐々木チワワ。今、この瞬間の“いいね!”を求めるがあまり、自らを傷つける彼ら彼女らの理由は一体何なのか。そんな若者たちを「ぴえん世代」とカテゴライズした、短期集中連載もひとまず最終回! 「リストカットしている投稿に“いいね!”が大量にきて、私も生きていいんだと思った……」 歌舞伎町の路上で、手首の傷痕を触りながらマユミ(仮名・19歳)はそう呟いた。 歌舞伎町を中心にして生きる、20歳前後の若者たちの“病みカルチャー”を紹介した当連載も今回でひとまず最終回を迎える。私がこの連載で定義づけした「ぴえん世代」は、SNSにおける“数字”に毎日を囚われすぎているように感じている。 例えば一回目でぴえん系女子がリストカット、薬物やアルコール類の大量摂取によるオーバードーズなどの“病み要素”までもファッション化していることに触れたが

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