Webデザイナーに限らず、「配色」とは非常に重要で、それゆえになやんだりします。配色の「作成ツール」の話は良く聞きますが、配色の「ショーケース」をまとめた話はほとんど聞いたことがないので、3サイト紹介してみます。 URL : http://colourlovers.com/ 色好きな人の為のサイト。右側のメニューの「top colors」「new colors」「new palettes」のリンクから人気の色、新しい色、新しい配色をチェックすることができます。見ているだけでイメージが膨れ上がってくる感じです。 URL : http://www.colorblender.com/browse.asp オンライン配色ツール「Color Blender」サイト内のコンテンツ。上部ナビゲーションの「Browse blends」のリンクから見ることができます。「Color Blender」で作った配
矢野りん氏は「デザインする技術 よりよいデザインのための基礎知識」や「Webレイアウト・セオリー・ブック Webデザインのためのレイアウト基礎講座」といったデザイン関連書籍の著者として知られており,ITproのWebデザイン倶楽部でも「Webデザイン入門」という連載を持つ。2006年10月10日に開催されたWebデザイン関連のイベント「CSS Nite LP, Disk 1」で,同氏は「サイトデザインの2大要素を徹底的にお勉強しよう」と題した講演を行い,「文字」と「配色」の二つの話題について解説した。同氏はあまり講演をしないため,話を聞こうと多くの聴衆が集まった。 文字の話題では,まず字体(異なると意味が変わる)と字形(異なっても意味は変わらない)の違いについて説明。次いでWebサイトの書体(フォント)について取り上げた。書体には大きく明朝体とゴシックがあるが,Webサイトはゴシックを使っ
Webサイトを設計する際,「色」は様々な問題を起こします。開発者それぞれの想いが込められやすいのかもしれません。開発末期になってから,色の変更指示で不眠開発になるという話は,いまだ昔話にはなっていません。 色の問題を解決するためには,色についての知識があったほうが助かります。ただし,色自体の講釈をここではしません。色を決めていく過程の参考になりそうなことを記します。 刷り込まれている色/固定イメージのある色 私たちは様々な色に囲まれて生活しています。その中で,色と行動が一番密接にかかわりを持つのは「信号」です。我々の取るべき行動を色が指示します。それはあまりに一般的になりすぎて,我々は無意識のうちにそれらの色に対して同様の行動パターンを取りやすくなっています。 例えば,赤色を見ると何か危険なことがそばにあるのかもしれないと警戒したり,黄色の標識を目にすると周囲に対して少し注意力をはらったり
Annuities can be deferred and immediate annuities. Deferred annuity is designed for an investor who wants to contribute and accumulate money so that he’ll receive a significant payout when he retires. His contributions are tax-sheltered until he decides to withdraw from his annuity account. It is possible for him to move his money from an investment account to his annuity account. This way, he alr
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