数年前から身内で時々集まって開発合宿をしていて、成功失敗あわせて知見が貯まってきたので備忘録として記事にしておきます。 なお、ここで開発合宿と言っているのは1,2部屋に1泊して済ませるような規模のもので、ホワイトボードでブレストしまくりといったものではなくて淡々とみんなでパソコンするみたいなものを想定しています。 宿選び あえてオススメの宿リストみたいなのは書きません。なぜなら開発合宿向けの宿まとめみたいな記事を真に受けて失敗したことがあるので、そのようなリソースをインターネットに増やしたくない。 開発合宿で有名な某旅館は、割安ではあるが無線LANが弱すぎ、温泉はぬるすぎ、メシもいまいちという品質なのに、開発合宿に選ばれがちである。○○旅館に行ってきましたという開発合宿レポートをみんながブログに書くから検索にヒットしてみんなそこに行くみたいになってて、負の連鎖が起こってる。 無線LANより
彼女は出来ませんでした。Googleにでも広告出したほうがよかったか。 まぁ、せっかくなのでレポでも書いてみようと思う。なんかの役に立つ人がいるかもしれないし。 俺のスペック 29♂渋谷のIT企業勤務年収は600万円ありません 見た目については察してくださいパーティの流れ公式サイトのシステムから予約をとる 野郎は8000円で、女の子は2000円だ。まぁまぁする。 男性10名、女性10名が参加することになっている。 ↓ 当日、開始前15分に開場 連絡メールには「開場30分前ぐらいに来るといいですよ」とか書いてあったのだが誰も来ていない上に廊下で待たされるハメになった。なかなか素晴らしい運営だと思った。 ↓ 手荷物を預けて、小道具一式を受け取る 自分のナンバーカードバインダ 筆記用具自分の登録プロフィールメモ用紙中間集計用のカード 最終集計用のカード↓ 指示された席について待つ スタッフの人が
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