IntelliJさんの最新のEAP(build no:162.646.4)にしてみたら、 標準機能でIDEの背景画像設定できるようになってたので試してみた。 背景画像を設定する画面を開く Find Actionから「Set Background Image」を検索して、設定画面を開きます。 下の画像の設定画面が開かれるので、お好きな画像を設定します。 オプションは試してないのでよくわかりません。 背景画像が設定された! こんな感じになります。 おわり。

IntelliJさんの最新のEAP(build no:162.646.4)にしてみたら、 標準機能でIDEの背景画像設定できるようになってたので試してみた。 背景画像を設定する画面を開く Find Actionから「Set Background Image」を検索して、設定画面を開きます。 下の画像の設定画面が開かれるので、お好きな画像を設定します。 オプションは試してないのでよくわかりません。 背景画像が設定された! こんな感じになります。 おわり。
GOROOT, GOPATH is empty or not detected このエラーが消せなくて困っていたのだが、 ja.stackoverflow.com 2015/06/02開催のGunosy.goで、LTという名の他力本願で、その場で教えてもらった(ライブメンティーイングみたいな)。 まず初めにハマりどころ GOROOT, GOPATHはちゃんとシェルにexportされてる前提 デフォでIntelliJが持ってるGolang Pluginは腐ってるからそれじゃない!とのこと Go SDK選択でGOROOTを読め step by step log IntelliJを起動して、Configure → Pluginsを選択 "Brows Repositories" を選択 "Manage repositories" を選択 Plugin Repository 追加の「+」ボタンを選択
2015-02-21 IntelliJ Open Source License申請した 最近はAndroidをメインに開発しているのでAndroid Studioを利用しているが、CLIや趣味コードはpythonやgolangで書く事もあり、そういう場合はIntelliJを利用している.あとAndroid StudioのMavenサポートは壊れており、ProfileがMavenのパレットに反映されないので時として不便である. 無料版(Community Edition)でも十分開発できるのだが、以下の記事を読んで何とかUltimate Editionを無料で使いたいと思い申請してみた. IntelliJ IDEA を無料で使う方法 - tototoshi の日記 Open source licenceとはOSS開発用として払い出されるライセンスで、端的に言うとちゃんとしたオープンソースを開
IntelliJ IDEA は Community Edition であれば無料で使えますが、 Ultimate Edition になると大体初期2万+維持費1万/年くらいの課金をする必要があります。 機能比較 これをどう見るかは人によると思いますが、自分は Scala はほとんど Emacs で書いてしまって、たまに気分で IntelliJ IDEA を使うくらいのノリなので少し高く感じています。 しかし、実は Ultimate Edition をタダで使う方法が存在します。Open Source License というヤツです。 IntelliJ IDEA 14.x Open Source License Open Source License はオープンソースのプロジェクトの開発に使用できるライセンスです。ライセンスの発行には審査が必要です。 条件は、 プロジェクトのリーダー、または
import文を削るのが手間 GoをIntelliJで書いていると、必要なimportは結構よしなに追加してくれます。 ところが、そのimportしたパッケージが不要になった場合(使用してるコードを削除する)、そのimportを削除するところまではやってくれません。 Goは不要なimport文があるとコンパイルが通らないので、自分でimport文を削らなければならずちょっと手間です。 GoImportsを使う Goimportsというツールが有ります。 https://github.com/bradfitz/goimports これを使用することで、不要なimportsの削除、標準パッケージであればimportsの追加をしてくれていい感じに整理もしてくれます。 導入は簡単で go get golang.org/x/tools/cmd/goimports をすればOK あとはコマンドライン上
はじめに 「プロジェクト管理ファイルについて」三部作の最後は、.ideaディレクトリについてです。無駄に長いので、もうオススメ設定を公開しておきます。 リスト1 オススメのHOME>/.idea/.gitignoreの例 *.xml !/codeStyleSettings.xml !/copyright/*.xml !/fileColors.xml !/encodings.xml !/gradle.xml !/runConfigurations/*.xml !/inspectionProfiles/*.xml /inspectionProfiles/profiles_settings.xml !/scopes/*.xml /scopes/scope_settings.xml !/templateLanguages.xml !/vcs.xml なぜ、こうしたかは本編のお楽しみです。 プロジェ
はじめに Go Local AppEngine Serverはあるけど、goapp testを実行するConfigurationがまだpluginに無いみたいなのでBashで作ります。 作り方 基本的にはGo Local AppEngine Serverと同じようにして、goapp serveではなくgoapp testを実行するだけです。 Name: この設定の名前です。なんでもいいです。とりあえずgoapp testとかで Script name: 実行するコマンド名になります。これはgoapp testのtestを指定します Script parameters: go testの時に指定するパラメータが使えるみたいです Common options: Bash interpreter: goappが存在するpathを指定します。 Interpreter options: (未使用)
最近Goを少し書くようになった。PythonやRubyを書く時はIntelliJを使っているので、GoもIntelliJで書きたい。ただ、IntelliJからインストールできる公開されているプラグインは今年の1月の古めのものなので、go-lang-idea-pluginを自分でビルドしてインストールしてみた。 必要なもの Java 1.7 ant brew install ant IntelliJ IDEA https://github.com/go-lang-plugin-org/go-lang-idea-plugin ビルドする $ cd path/to/go-lang-idea-plugin $ wget http://download-cf.jetbrains.com/idea/ideaIC-13.1.4.tar.gz $ tar xvzf ideaIC-13.1.4.tar.gz
Play 2.0 Javaはじめて&もくもく会 に参加してきた #playbeya #play_ja - Shinya’s Daily Report 先日参加したPlay2.0もくもく勉強会で『Play2.0/Scalaをやるなら、IntelliJはオススメらしい…』という情報を頂き、当日はそこまで引っ括めて対処出来なかったので別途エントリに起こす形で環境構築内容をメモ。 index. Scala実行環境インストール IntelliJ IDEAインストール Scala プラグインの導入 Scalaプロジェクトの作成 外観等の設定変更 Play2.0アプリケーション構築 Play2.0プロジェクトをIDEAに取り込み Play2.0プラグインの導入 Scala実行環境インストール Play 2.0 Javaはじめて&もくもく会 に参加してきた #playbeya #play_ja - Shi
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