せっかくなので動作までの作業ログと所感をまとめて書いておく。最新のインターフェースや環境構築については公式README.mdのほうが詳しいので参考程度に。記事内リンクについてはv0.1時点のものを引用しているためmasterとは差分があるので注意。 www.nginx.com 環境 Vagrantでubuntu-xenialを用意してgolangの受け答えができるところまで作った $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=16.04 DISTRIB_CODENAME=xenial DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 16.04.2 LTS" 構築 unitの本体を入れる configurationの受け答えしたり、(将来的に)アプリケーションのリロードや監視などのAPIが生えるであろうパッケージ。y