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![『デトックス効果がある食材を使ったレシピ5選 - 女子リキ』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c6fd22d36db6d619ffa9d34a6603b194d7ee5db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjoshi-riki.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F004detoxrecipe.jpg)
今日は「笑ってはいけない」の話。 年明けから物議を醸しているけれど、人権とか差別とか、そういう話は置いておいて、あれを観て感じた、今の時代に「笑える」と「笑えない」の基準が変わりつつあるんじゃないかという話。 【ガキ使速報】 浜田が着替えたらエディ・マーフィーになりました。#ガキ使 pic.twitter.com/OstIKlP5Vq — ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! (@gakitsukatter) 2017年12月31日 年末恒例のお笑い番組「笑ってはいけない」シリーズは、今年は『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』。僕はいつも紅白歌合戦を観ているのでリアルタイムで観てはいないのだけど、後日放映された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で総集編をちょっと観た。 www.happyon.jp 正直言うと、少しも笑えなかった。 前から嫌いだったというわけじゃな
shiba710.hateblo.jp 「笑い」は、いじめやハラスメントと隣り合っている。それはれっきとした事実。少なくともかつてはそうだった。「愛があるからOK」なんて擁護がされたりもした。 でも、やっぱり時代は変わりつつある。誰かを「いじる」ことは急速に「笑ってはいけない」ことに、そして「笑えない」ことになってきている。 自分がこの記事を読んで感じたのは「ユースカルチャーであるロック音楽を聴くライターとして自分が受容するコンテンツに対して『正しさ』を求め始めたら色々終わってる」ってことなんですが。 【スポンサーリンク】 ポリティカルコネクトレスとロックと なにせロック、パンクってのは若者が喜ぶコンテンツに対し「正しさ」を求める親が眉をひそめるもの。 若者は正しさよりその場の快楽。 ギターのディストーションノイズ、中指を突き立てアナーキズムを叫ぶファッション。 正しさなんて二の次三の次。
まず宣言しておかなければならないのは、ここで書きたいことは別にもうマンガを読まない宣言ではないということで。 なんとも女々しい話ではあるが、別にマンガが嫌いになったわけではないし、マンガをディスるつもりもない。 まして、マンガを卒業したつもりもない。 ただ、明らかに昨年はマンガに割く時間が激減しており、それは自分の加齢だけでは説明がつかないのではないかと常常思ってはいたのだ。 で、その自分の加齢以外の、思い当たる一つの理由を軽く整理したいというのが、この文の趣旨である。 長くなければ語りきれない物語は当然あるし。 長いからこそ、熟成されていく物語の細部というものもある。 とはいえ、連載マンガに於いて長いということは、「終わりが見えない」ということでもあるわけで。 今の自分にとっては、この「終わりが見えない」マンガってのはわりときつい。 ここで問題なのは物語そのものの長さ(単行本の多さ)より
オリンピックに出場したい。 そのためには、ライバルがいなくなれば……。 カヌー選手による薬物混入事件が波紋を広げるなか、過去の似た例として再び話題にのぼっているのは、フィギュアスケート界での同じ(と思われる)動機の事件だ。1994年の1月、アメリカのトーニャ・ハーディング選手が、同年2月のリレハンメル五輪を前に、同国のナンシー・ケリガン選手の襲撃に関与した……というニュースが、世界中を騒然とさせた。 フィギュア史上、最大のスキャンダル1992年のアルベールビル五輪で4位となったハーディングは、同大会の銀メダリスト、伊藤みどりが女子として五輪で初めて成功させたトリプルアクセルを、アメリカで初めて跳んだ選手であり、リレハンメルでもメダルを期待されていた。しかし度重なる私生活のトラブルや、ジャッジにも平気で文句を言う本人の性格などから、フィギュア界の「問題児」ともされ、事件へとつながっていく。殴
世界的な衣料品専門店のH&Mは、猿という英語の文字がプリントされたパーカーの広告のモデルに黒人の少年を起用したことについて、「人種差別主義だ」などと批判が相次いだことを受けて謝罪するとともに、広告の内容を差し替えました。 この広告について、ツイッターで「不適切なうえ、不快で人種差別主義だ」とか、「この広告がなぜ許されるのか」などの批判が相次ぎ、商品のボイコットを求める声も寄せられました。 イギリスの公共放送BBCなどによりますと、H&Mは8日、「不快な思いをしたすべての人におわびします」と謝罪するとともに、広告にモデルを使わず、パーカーのみを掲載する形に内容を差し替えました。 広告が批判を受けた事例としては、去年秋にも、インターネット上で公開されたせっけんのコマーシャルについて、黒人の女性がシャツを脱ぐと白人に変わる内容が「人種差別的だ」などの批判を受けて、ヨーロッパを拠点とする大手日用品
上の画像は「歌に出てくる色男みたいにモテすぎて世間の噂になったら、ぼく、死んでもいいなぁ(ニヤニヤ)」などと妄想する艶二郎。なんか、こういう顔の人、知り合いにいる気がする。 色男になろう作戦1 恋人の名前を刺青しよう(注 恋人はいない) 悪友のアドバイスのまま、「実在しない彼女の名前を刺青して、なおかつ違う女性から嫉妬されたので、その刺青を消し込む」というハイレベル過ぎる設定で、親にもらった身体を痛めつける艶二郎。 繰り返しますが、元カノも今カノも実在しません。画像は、灸をすえて刺青を消す艶二郎。「うぅ、痛いよぅ。色男になるのもつらいね」 色男になろう作戦2 金で熱狂的なファンを買おう 色男には熱狂的ファンが付き物ということで、近所の町芸者に50両(約500万円)を渡して熱狂ファンを演じてもらうことに。家に押しかけてきた艶二郎ファンを名乗る女性(サクラだけど)に家族は仰天。 番頭(画面右)
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