英海軍のドック型揚陸艦「アルビオン」が3日、東京・晴海埠頭に入港するにあたって、在日英国大使館は「ガンダムは搭載していません」と粋なツイートをした。 アルビオンは、人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する宇宙世紀0083年の宇宙・大気圏内両用強襲揚陸艦と同じ名前。 英国大使館のツイッターは1日、「ガンダム0083は搭載していませんが、たくさんの皆さんのお越しをお待ちしています」とつぶやいた。
かるび(@karub_imalive)です。 毎年7月~9月頃に開催される夏の美術展は、難しく考えなくても、大人から子どもまで幅広く楽しめる体験型展示が多くなります。そんな中、7月19日からNHK Eテレの番組「デザインあ」と連動した企画展、「デザインあ展 in TOKYO」が日本科学未来館でスタートしました。 「デザイン」の展示というと、なんだか難しいのかなぁ・・・と身構えていたのですが、行ってみてその面白さに圧倒されました。これは本当に面白い!! ユーモア満載の体験型展示や没入感のあるインスタレーションを一つずつこなしているうちに、直感的にデザインの奥深さや面白さ、本質に気付かされていく、素晴らしい展覧会でした。 早速ですが、展覧会に行ってきた感想レポートを書いてみたいと思います! 1.企画展「デザインあ展 in TOKYO」とは テーマソングは小山田圭吾(コーネリアス)が担当! 2.
Twitterに投稿されたイラストをまとめるサイト「Buhitter(ブヒッター)」が、「絵師のイラストを無断転載している」などと指摘され、一時大きな騒動となりました。なお、編集部がTwitter広報に問い合わせたところ、同サービスについては「Twitterの規約上、問題ない」とのことでした。 Buhitter(モザイクは編集部によるもの) Buhitterがリリースされたのは今年(2018年)の4月2日。ディープラーニングを用いてTwitter上のイラストを収集し、人気順にまとめて表示するサービスとしてオープンしました。 しかし、当時はそれほど話題にならなかったものの、7月末ごろになって「知らない間にイラストが転載されている」「(今はまだ広告は入っていないものの)今後営利目的で使用される可能性がある」などと指摘するツイートが話題に。これがきっかけで「絵師さん気をつけて!」「人の絵で広告収
経営不振が続く大塚家具が自力での再建が困難な状況に陥り、身売り交渉を進めていることがわかった。昨年11月に資本・業務提携した第3位株主の貸し会議室大手、ティーケーピー(TKP)が増資を引き受け、経営権を握る方向で最終調整に入った。今月中旬までに買い手企業を決める方針だ。取引銀行は家電量販大手ヨドバシカメラによる子会社化を提案しており、交渉の行方には流動的な面も残る。 大塚家具は6月以降、家電量販店や百貨店など複数の流通大手のほか、企業再生ファンドなどに支援を打診してきた。その中から、大塚家具に6%強を出資するTKPが第三者割当増資により過半の株式を取得する案が有力となった。中国の高級家具メーカーからの出資受け入れも一時、検討されたという。 TKPは、売り場の縮小によって生じた大塚家具の店舗の空きスペースを借りて、会議室やイベント会場に変えるなどの提携関係にある。会議室などに置く家具を自社で
□着替えの洋服(帰省する日程に合わせて個数を用意) □防寒着(暖かいシーズンでも寒くなることはあります。ジャケットにプラスして、薄いブランケットがあるとなおよいでしょう) □パジャマ(帰省日程に合わせて個数を用意。おねしょの可能性も考慮) □母子手帳/健康保険証 □ビニール袋(大/小) □ハンカチ、タオル、ティッシュ □常備薬(風邪薬や酔い止めなど) □ベビーオイル □ベビー綿棒(袋分けされているものだと衛生的です) □洗剤(ボディソープやシャンプー) □歯ブラシ(1本) □ジップロック(3~4枚) □ウエットティッシュ(1つ) これらの持ち物は、子どもの年齢に関わらず、旅行の際に必要最低限持っておくと便利なものばかり。子どもとの旅行はいつどこで何が起こるかわかりません。万が一のハプニングにも対応できるように、プラス1~2個を予備として入れておくとよいでしょう。 次は、0~1歳・2~3歳・
ここ数年、旅行が好きになってよくスーツケースを持って空港に行くんですが、荷物を預けたときに貼られる無造作なシールが増えるたびに旅慣れしているようでなんだかカッコイイですよね。それからスーツにステッカーを上手く貼ったらカッコイイなーと思って、参考までに探してみたので紹介したいと思います。 関連記事:【実例集】MacBookステッカーのカッコいい貼り方、ダサい貼り方 Amazonで買えるカッコいいステッカー紹介 [itemlink post_id="11012"] [itemlink post_id="11013"] [itemlink post_id="11014"] [itemlink post_id="11015"] 実例集 https://twitter.com/lapin_0608/status/830095181391155200 https://twitter.com/drago
タイトルがK-POPを軽くディスってんじゃないか疑惑ですが、多目に見てやってください。私の語彙力。 なんだか型にハマるような記事ばかり書いていて「え?私ってEDM専門家だったけ?(絶対に違う)」と思ってしまうほどに夏の暑さで完全に頭がやられてしまっていたようです…。お恥ずかしい。 違うんです。私はバンタンの少年のようなキラキラした可愛らしさと、たまに見せるクールな男味のあるギャップがたまらんわけで。しかしながら(記事にするほどの材料がないため)今日は防弾少年団については書きません(書けません)。 今日はEDMについて書きます。 K-POPは、アメリカの音楽文化から影響を受けている部分が多いのが特徴ですが、昨今世界中で大人気のEDM(エレクトロ・ダンス・ミュージック)も取り入れています。というかほぼEDM化していると言っても過言ではないほど。 EDM大好き人間なので、EDMを取り入れているK
ウルトラ・ジャパンやEDC JAPANをはじめとした大型ダンスミュージック・フェスで、EDMのアーティストと同じくらいベースミュージックのアーティストが近年多くラインナップされるようになってきました。 SkrillexやYellow Claw、JauzやMijaなど、ベースミュージック勢はEDMの盛り上がりとはまたちがった爆発力を見せましたよね。 そこで、「今流行っている海外で人気の音楽ジャンル”Bass Music” (ベースミュージック) とは一体何なのか?」という疑問を解消すべく、楽曲を紹介しながら解説していきます! ベースミュージックを知らなかったという方にもわかりやすいように、入門記事を意識してご紹介しますね。 ベースミュージックとは? この写真からもわかるように、ベースミュージックの迫力・盛り上がりは凄まじい!超絶ハイエナジーです ということで、まずはベースミュージックとは何な
これまで3回にわたってK-POP meets EDMというタイトルで特集を書いてきたが、ここで少し方向を転換、K-POP界に到来した新たな音楽ジャンルを紹介したいと思う。 それがすなわち”Moombahton Trap(ムーンバートントラップ)”である。この言葉に聞き覚えのある方も、そうでない方もいると思うが、そもそも「ムーンバートントラップ」の定義とは、 ムーンバートン(Moombahton)は、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの一種である。 主にチョップド・アンド・スクリュードの手法を使用している。(Wikipediaより) ということなのだが、これだけでは何のことを言っているのかわからないと思うので、実際に、有名どころの洋楽から例をいくつか挙げてみたい。 youtu.be youtu.be www.youtube.com そもそもムーンバートンとはEDMの派生ジャンルの1つ。【
一撃必殺!急にマンガ家だの声優だの絵師だのになりたいと言い出した子どもや大人を止める、オススメの方法若さはいつも唐突なもの。急に「俺はなる!」と言い出したお子さんに驚かれる親御さんや先生方は多いはず。今回はそんな夢見がちな子どもの妄想を一撃でぶち壊す良い方法をお話しします。 子どもが「急に」西友いや声優になりたいだの、マンガ家になりたいだの、絵師になりたいだのと言い出してお困りの親御さん、先生方は多いと思います。そこで、いちおう業界歴20年になります、私が「急にクリエイターになりたいと言い出した子どもをあきらめさせる方法」をお教えしたいと思います。 — バーバラ・アスカ (@barbara_asuka) 2017年7月15日 親や先生の立場としては、「マンガ家なんかなれっこない!」「声優なんて……」と言いたくなるお気持ちはわかります。しかし「やめなさい」というとメラメラと反発したくなるのが
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