2018年10月18日のブックマーク (5件)

  • 横浜中華街のデートでおすすめの名店を厳選!穴場と人気ディナーまとめ - ぐるなびWEBマガジン

    今度の休日にデート横浜中華街にも行く予定だけど、普通の観光客向けの店ではなく、もっと横浜中華街ならではの、美味しさにこだわったディープな名店に行ってみたい。そんな料理の味に敏感なカップルのために、一般的なまとめサイトやキュレーションサイトには出てこない、おすすめの裏名店、裏名物、気になる新店の情報をご紹介します。 添加物を使用せず、手間暇をかけた味にこだわる店、材にきっちりお金をかけるために敢えてべ放題を行っていない店、横浜中華街でいち早くヌーベルシノワの味を打ち出している店、フカヒレ専門店が手がけるべ放題、べ歩きからディナー、格カクテルバーまでを融合させた新店など、横浜中華街を5年間べ歩いて知った店、教えてもらった店の中から、「」が大好きなカップルのためのおすすめ店、べてほしい一品をピックアップしていきます。 1.「海鮮翡翠炒飯」が名物の「翡翠楼 店」は、べておきた

    横浜中華街のデートでおすすめの名店を厳選!穴場と人気ディナーまとめ - ぐるなびWEBマガジン
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/10/18
    いいな〜行ってみたい!
  • 「半泣きしながらシャネルに運転して行くんです。誰か止めてくれって反対車線に何回か飛び込もうと」買い物依存症の女 #ねほりんぱほりん - Togetter

    リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん - NHK 人形だから話せる!?人形でしか話せない!?新感覚トークバラエティ 44 NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【Eテレ今夜11時】#貯蓄の日のきょう、ゲストは高級ブランドの買い物で1億円溶かした「買い物依存症」の女性。「息子が幼稚園のとき全身シャネルで…中高に入学するときはヴィトンの長財布をプレゼント…ロレックスをしている高校生はいなくて…」そこにどんな人生が? #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/xISqmoq2ct 2018-10-17 12:00:55

    「半泣きしながらシャネルに運転して行くんです。誰か止めてくれって反対車線に何回か飛び込もうと」買い物依存症の女 #ねほりんぱほりん - Togetter
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/10/18
    辛い…
  • 【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」! | オモコロ

    どうもこんにちは、オモコロ編集部です。 日々様々な表現を模索しながら記事を制作しているオモコロですが、そんなオモコロに対して言われる一つの言葉があります。 大変恐縮なのですが、記事を見た方から「なんか現代アートみたいですね」と言われる事があるんです。 もちろん我々はそのような気持ちで記事を作っているわけではありません。 しかし言われたのならばやってみたい… 一度だけでも芸術作品として評価されたい…… というわけで…… アート作品を作ってみたいと思います!!!! 挑戦するのはこの5人。 記事内でテーマを与えられて何かを作ることはありますが、今回は自由なテーマで自らの考えをそれぞれの表現手法で作品として形にしてもらいます。 しかしアートの見方に関する知識のないオモコロ編集部では、それぞれの作品に対するコメントができないので… 画家・美術作家として活躍するプロの方をお呼びしました。 三杉レンジ

    【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」! | オモコロ
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/10/18
    相変わらずの面白さ笑笑
  • ジブリの秘密は“4階”にあった――「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫プロデューサーの50年【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 佐藤 譲 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫さんです。高畑勲監督・宮崎駿監督と数々の作品を手掛けてきた鈴木さんは、1948年に名古屋市で生まれ、1967年に慶應義塾大学入学とともに上京しました。東京で暮らし始めて、およそ50年。学生時代は5回以上引越した一方で、結婚後は恵比寿の同じ家に40年以上も住み続けています。 インタビュアーの佐藤譲さんは、鈴木さんのもとで働いていたスタジオジブリ出身の編集者・プロデューサー。鈴木家の別階に住んでいたこともある、鈴木さんを公私ともよく知る方です。

    ジブリの秘密は“4階”にあった――「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫プロデューサーの50年【上京物語】 - SUUMOタウン
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/10/18
    興味深くて面白かったです…!
  • 「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会

    チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキをべていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つべたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日でべきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究

    「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会
    kyokosohonne
    kyokosohonne 2018/10/18
    すごい