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2018年12月6日のブックマーク (3件)

  • 技術書同人誌を作って売ったら仕事が増えた!|ぬっきぃ|note

    こんにちは!ぬっきぃです。 私は取扱説明書のイラストを描くテクニカルイラストレーターをしています。 キャリアはマニュアル製作会社で3年半、フリーランスで6年半、計10年取扱説明書のイラストを描いて今年で11年目に入ります。 マニュアル製作会社では二輪・四輪のオーナーズマニュアル・サービスマニュアル。 個人事業主になってからは雑貨の取扱説明書・投げ出された取説の修正&続き・エクセルで描かれた取説の清書(←これが一番多いです)を承っています。 取扱説明書のイラスト(以下テクニカルイラスト)には描き方・見せ方のルールがあります。 それを知らないイラストレーターやCADが描ける人がテクニカルイラストを頼まれて作成し ・ルールや見せ方を無視したテクニカルイラスト ・それに伴った単価の著しい低下 ・頼んだのに意味がわからないイラストがあがってくる。という発注元からの悲痛な叫び が私の耳に入りました。

    技術書同人誌を作って売ったら仕事が増えた!|ぬっきぃ|note
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2018/12/06
    こんな仕事があるのか。おもしろいなあ
  • ファブラボ鎌倉が実践する「必要とされるファブ施設」のあり方とは | fabcross

    fabcrossの調査によれば2018年10月時点で日には191カ所のファブ施設(メイカースペース)の存在が確認されている。施設数は昨年、一昨年と対前年比約1.5倍ペースで増加していたが、今年は約1.1倍と鈍化している。その背景には採算性が決して高くないことから、閉鎖する施設が一定数あるだけでなく、経営の難しさから新規に立ち上げる事業者も減少傾向にあることが考えられる。ある意味、ブームとしてのファブ施設は終わり、今後は社会にどのようにフィットしていくかを固めていく段階にあるのだろう。 海外では教育の中にプログラミングやSTEMなどのものづくりが組み込まれる流れや、IoT以降のハードウェアスタートアップを支援する行政の後押しもあり、ファブ施設という機能はエンドユーザーの目的に沿う形で増え続けている。もしかしたら50年後にはファブ施設は、どの都市にも当たり前にある都市機能になるかもしれない。

    ファブラボ鎌倉が実践する「必要とされるファブ施設」のあり方とは | fabcross
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2018/12/06
    たのしい
  • 藻のフェルトを作る 〜マテリアルワーキング①〜 - willist

    これはfarmtory AdventCalender 5日目の記事です。 back front Algae grown in aquarium. 身に付けるものを作る、なかには、『素材を作る』というというパートがある。試みとして、藻を使ったフェルトを作ってみた。 ニードルを使って、繊維を絡め合わせた。感触は普通のフェルトより硬め。湿っぽい環境ではフェルトのようだが、乾きすぎると、フェルトと紙の間ような質感になる。鼻をつけて嗅ぐと、かすかに藻の香りがする。服にはむかなさそうだが、バッグなどにはおもしろい素材かもしれない。 ----- 衣服や身に付けるためのものの、新たな素材を作るという取り組みはいつもおもしろい。特に個人的には生物を使ったFAB的な素材作りに注目している。古来からの動物の皮を使う方法に変えて、菌やフルーツ、魚を使ったレザーなどが作られている。下の写真のジャケットは紅茶キノコ(

    藻のフェルトを作る 〜マテリアルワーキング①〜 - willist
    kyokucho1989
    kyokucho1989 2018/12/06
    たのしそう!