2020年11月4日のブックマーク (5件)

  • 道路陥没付近の地下 新たに空洞見つかる 東京 調布の住宅街 | NHKニュース

    10月、東京 調布市の住宅街で道路が陥没した問題で、現場の地下深くで道路のトンネルを建設している東日高速道路は、現場付近の地下で新たに空洞が見つかったと発表しました。 トンネル工事との因果関係は不明だが、直ちに埋める作業を行うとしています。 新たに地下に空洞が見つかったのは、東京 調布市の住宅街で10月、道路が陥没したところからおよそ40メートル北、その地下深くでは東日高速道路が「東京外かく環状道路」のトンネルを建設しています。 東日高速道路は、10月に見つかった陥没についてトンネル工事との関係はわからないとしたうえで、工事を中断して地盤を詳しく調べるボーリングなどの調査を続けています。 その結果、2日の調査で空洞が見つかり、位置は深さ5メートルより下で、大きさは、 ▽幅およそ4メートル ▽長さおよそ30メートル ▽空洞内の高さはおよそ3メートル あるということです。

    道路陥没付近の地下 新たに空洞見つかる 東京 調布の住宅街 | NHKニュース
    kyokurei
    kyokurei 2020/11/04
    そもそも空洞って無いものなのか?
  • 「大阪都構想」再否決、「若者が市存続を決断した」という重大な事実(藤井 聡) @gendai_biz

    大阪都構想」再否決、「若者が市存続を決断した」という重大な事実 「シルバーデモクラシー批判」もあるが… 大阪市民は「大阪市存続」を望んだ 大阪市廃止を問う住民投票で、大阪市民は大阪市の廃止を拒否しました。 ここで何よりも大切なことは、この大阪市民の決断は、「大阪を都にして発展させる前向きな構想」を拒否するというネガティブな、後ろ向きな決断ではなかったという点です。 それはあくまでも、自治共同体を解体することを拒否し、自らの自治共同体、大阪市を存続させ、自分たちが互いに協力しあいながら前に進んでいくのだという、「大阪市存続の可決」というポジティブで前向きな選択だという点です。 それはさながら、離婚の危機に直面した夫婦が散々議論した挙げ句、間一髪離婚届に判を押す直前までいきながら、二人で力を合わせてやっていこうということを決めたのと同じ。離婚する方がその二人にとってはむしろ後ろ向きのネガティ

    「大阪都構想」再否決、「若者が市存続を決断した」という重大な事実(藤井 聡) @gendai_biz
    kyokurei
    kyokurei 2020/11/04
    若者が選択したなら、自己責任でどうぞで済む話。わかりやすくて良い。
  • 【更新終了】バイデン氏が勝利宣言 米大統領選の開票速報 - Yahoo!ニュース

    11月3日(現地時間)に投開票された米大統領選。民主党ジョー・バイデン氏の獲得した選挙人が過半数に達し、7日夜(同)に同氏は勝利宣言を行った。最新の開票状況を速報する。(Yahoo!ニュース) ◆バイデン氏がペンシルベニア州で勝利を確実にし、当選に必要な過半数の選挙人を獲得。 ◆7日夜(日時間8日午前)、バイデン氏は勝利宣言を行った。 ◆トランプ氏は、バイデン氏が「勝者を装っている」と表明し、敗北を認めない姿勢。 ◆トランプ陣営は、郵便投票の有効性などを裁判で徹底的に争う考え。

    【更新終了】バイデン氏が勝利宣言 米大統領選の開票速報 - Yahoo!ニュース
    kyokurei
    kyokurei 2020/11/04
    エンターテイメント性が高すぎ
  • アツギの広告のイラストに見るエロゲー的価値観の蔓延はもはや笑えない - サブカル 語る。

    こんにちは。 11月となって最近めっきり寒くなってきました。寒くなると普段薄着でいる僕も棚から幾つか服を取り出してアツギなんぞしたりもする今日、このごろ。知らなかったけれど先日11/2は「タイツの日」だったそうで、老舗のタイツメーカー「Atsugi(アツギ)」が女性のかわいらしいイラストを使って自社商品のプロモーションを行った結果、それが大騒ぎになったそうな。 アツギの広告のイラストに見えるエロゲー的価値観 広告イラストの「エロ」は誰のため? アツギの広告のイラストで女性に訴えた「モノ」 アツギの広告のイラストに見えるエロゲー的価値観 nlab.itmedia.co.jp 以下、記事の引用より 同社は「タイツの日(11月2日)」に合わせて、人気イラストレーター・漫画家ら25人以上とコラボ。クリエイターが次々に広告イラストを投稿し、アツギ公式Twitterがハッシュタグ「#ラブタイツ」と共に

    アツギの広告のイラストに見るエロゲー的価値観の蔓延はもはや笑えない - サブカル 語る。
    kyokurei
    kyokurei 2020/11/04
    多様性の許容
  • 黒タイツ=エロいが常識になることの脅威、母親としての思い

    普段からフェミの自覚はないし、フェミの発言もアンチフェミの発言も意識的に見ないようにしている。 彼ら/彼女らは私とは別の価値観を持った人たちなんだろうな、くらいの感覚でなるべく遠巻きにしている。 ただ、今回のタイツの件については一人の母親として思うことがあったので書く。 私が通っていた女子中高はカトリックで、不必要に肌を見せてはいけないという価値観のために学校にプールはなかったし、スカートの丈は絶対に膝下だったし、冬は黒タイツを履くのが制服の正装だった。 (クリスマスミサとか卒業式とかのちゃんとした場では全員黒タイツ、それ以外は白下も可) 「ま、そりゃ肌は見せない価値観に合わせるんだったらタイツだよな」と何の疑問も感じずに中高6年間、夏以外は黒タイツを履いていたし、そういう生徒も多かった。 私の感覚だと、スカートを短くしないのと同じように、黒タイツを履くことで肌を見せないことによる安心感

    黒タイツ=エロいが常識になることの脅威、母親としての思い
    kyokurei
    kyokurei 2020/11/04
    多様性の許容