Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
今や書類をデジタル化して保存するのは当たり前の時代。その書類をネット上においておき、どこでも同じデータにアクセスできるようにしている人も多い。ブラザーが10月に発売するドキュメントスキャナー「ADS-2500W」は、そんなクラウド時代にぜひ活用したい製品だ ※撮影および評価は試作機を利用しているため、製品版では外観などが変更される可能性があります。 スキャナーは便利!クラウドも便利! 2つが連携すれば、10倍便利 ブラザーから登場した「ADS-2500W」は、有線・無線LANに対応し、取り込んだ画像データを直接クラウドサービスにアップできる画期的なドキュメントスキャナーだ。対応するクラウドサービスは、DropboxやEVERNOTE、PICASA™など多彩。また、Facebook™などソーシャルサービスにも対応するので、昔撮影した紙焼き写真を取り込んでSNSで共有するといった使い方も可能。
電子ペーパーは、Amazonキンドルを筆頭とする電子書籍に採用されているもので、見た目はファックスで印字されたような品質。TFTや有機ELとは違った美しさを持つ電子ペーパーは、一度表示したら電力をほとんど消費しないことで、いわゆるディスプレイとは違う感覚で使用できるもの。ここにペンで描いたり、タッチで消したりできるとなると、本当の意味で“電子の紙”として躍進する可能性が出てくる。 単なる電子ペーパー的ノートパッドという意味では前述した「ブギーボード」があるが、「NoteSlate」はミニUSB端子やSDカードスロットも備え、メモの保存や送信もできるなど、より“電子的”実用性に富んだ内容となっている。これでバッテリーの持ち時間が150時間とキンドル並、本体重量が280gとなると常時持ち運びたくなりそうだ。筐体はA4サイズの紙をモチーフにしているとのことで、13インチのeインクディスプレイを搭
米Amazon.comは、電子書籍リーダー「キンドル(Kindle)」の最新モデルを発表した。6インチモデルを刷新する形で、色はグラファイトとホワイト。Wi-Fi版が139ドルとおよそ12000円で購入できる。3G+Wi-Fi版は189ドル。8月27日に発売開始となる。 今回のモデルでは日本語表示にも対応。米電子書籍端末市場のトップシェアを誇るキンドルだけに、デザインはもちろん見やすさもレベルアップしているが、それよりもTwitterやFacebookへ対応したことに注目が集まりそうだ。 より見やすく、小さく洗練されたデザイン 今回のリニューアルの最大の特徴は軽量化。21%サイズが小さくなり、17%軽くなっている。さらにフォントの追加に加え50%コントラスト比が向上しより見やすく、快適に読書が楽しめるようになっている。 筆者は10年以上前から電子ペーパーの動向をウォッチしているが、もはやバ
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