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2023年1月15日のブックマーク (3件)

  • 5リットルウイスキーを2週間で コロナ禍でみたアルコール依存の淵:朝日新聞デジタル

    缶ビールを1空けたとき、窓の外はまだ明るかった。「今日ぐらいはいいや」という軽い気持ちだった。 ふんわりと心地よい酔いがまわった。不安や孤独が和らいだ気がした。 緊急事態宣言中の2020年春のことだった。 そのうち家で飲む酒の量が増え、5リットルの業務用ウイスキーを通販で買った。「ビールより、糖質が少ないウイスキーの方が体にいいのでは」と言い訳しながら……。自宅で炭酸水を作る装置も買った。 飲み始める時間が午後5時から、4時、3時へと、日を追うごとに早まっていった。少量では酔わなくなり、2杯目、3杯目と進むにつれて、濃いめのハイボールを作った。 5リットルのウイスキーが、2週間でなくなった。 酒ジャーナリストの葉石かおりさん(56)は、自他ともに認める酒豪。たまに二日酔いをしても、自分は決して酒に溺れはしない――。そう信じていた。 新型コロナウイルスの感染者が日で最初に確認されてから約

    5リットルウイスキーを2週間で コロナ禍でみたアルコール依存の淵:朝日新聞デジタル
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/01/15
    料理を見て酒を連想するようになると危ない。
  • 「精鋭武官選抜制度」「受験者の9割が死亡」共通テスト世界史Bの誤植"科拳"の解説(出典:民明書房)がTwitterに続々投稿される

    名も無き皇帝 @mokkoritintin 科挙はもう古い!!!!!時代は拳で全てを決める科拳!!!!!!!!!一生うに困らぬ職がほしければ戦え!!!!!!!!!!!! 2023-01-14 15:57:06

    「精鋭武官選抜制度」「受験者の9割が死亡」共通テスト世界史Bの誤植"科拳"の解説(出典:民明書房)がTwitterに続々投稿される
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/01/15
    男塾で「特別夏期合格集中講座」をやりそうなやつ。文選が活字を拾ってる……わけないしなあ。
  • 大正時代のキラキラネーム「麿女鬼久壽老八重千代子」さんは実在したのか?

    1929(昭和4)年に刊行された『姓名の研究』というに載っている、大正時代の「キラキラネーム」が面白いので紹介します。 ※文中の引用画像は、出典を記してないものはすべて荒木良造『姓名の研究』昭和4年復刻版です、文中での敬称は略します。 奇抜な名前をつける人は昔からいた アクロバティックな漢字の読み方をさせるような、いわゆる「キラキラネーム」を子供につけるひとがふえているといわれています。こういった「奇抜な名前」をつけるひとは昔から一定数いました。 明治大正時代から昭和時代のそういった「珍名」さんをやたらと集めてまとめたがあります。荒木良造著の『姓名の研究』というです。 荒木良造『姓名の研究』 著者の荒木良造氏は、彼の他の著書『名乗辞典』の略歴によると、1910(明治43)年、東京帝国大学国文科を卒業後、文部省国語調査委員会嘱託、1918(大正7)年〜1942(昭和17)年まで同志社

    大正時代のキラキラネーム「麿女鬼久壽老八重千代子」さんは実在したのか?
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/01/15
    「命名のセンスがほぼたけし軍団」「醜(しこ)っとる」は男への褒め言葉「河内のみち(街道を行く)」。