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googleとSecurityに関するkyorecobaのブックマーク (8)

  • Google、2年放置のアカウントを削除へ 悪用される危険があるため

    Googleは5月16日(現地時間)、Googleアカウントが少なくとも2年間使用またはログインされていない場合、そのアカウントとそのコンテンツ(フォト、Gmail、ドキュメント、ドライブ、Meet、カレンダー、YouTube)を削除するようポリシーを改定したと発表した。ポリシーは同日発効だが、実際の削除はこの12月から開始する。まずは、作られたが全く使われたことのないアカウントから開始する計画だ。 9日にはイーロン・マスク氏がTwitterの休眠アカウントをパージ中だとツイートし、その目的はアカウント名の解放だとしていた。一方Googleは、放置アカウント削除の理由を、そうしたアカウントの多くには2要素認証などのセキュリティ対策が設定されておらず、その脆弱性がスパムなどに悪用される危険があるためと説明する。 削除の対象になるのは、個人のGoogleアカウントのみ。教育機関や企業などのア

    Google、2年放置のアカウントを削除へ 悪用される危険があるため
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/05/17
    2年間ってのは「こんまりメソッド」ではなかったか
  • Google AdSenseを狙うトロイの木馬が登場

    Googleの「AdSense」から上がる利益が、トロイの木馬によっておびやかされている。このトロイの木馬は、同サービスが提供する有料広告を独自のものと置き換え、広告から出る売り上げを横取りしてしまうという。 2005年に始まったGoogle AdSenseは、サードパーティーのウェブサイトおよびパブリッシャーが、Googleのテキスト広告の広告主から利益を上げることができる。 AdSenseは広告主とパブリッシャーの仲介者としての役目を果たす。パプリッシャーのウェブページのコンテンツをクロールし、テキスト広告とページ内のコンテンツとの関連性を測定し、マッチすると判断した場合ページ内に広告を掲載する仕組みだ。 セキュリティ企業のBitDefenderによって発見されたこのトロイの木馬「Trojan.Qhost.WU」は、Googleが同社のAdSenseネットワークを使用するサードパーティ

    Google AdSenseを狙うトロイの木馬が登場
    kyorecoba
    kyorecoba 2007/12/21
    『Googleにはこの問題を防ぐための手立てが無い。』
  • ネトサン XPのキーがGoogleで検索できてしまう

    事の発端はBelarc Advisorというサイト。 このサイトはPCにインストールしてある全てのソフトをブラウザで確認できるという優れもの・・・の筈だった。 このサイトは内容の示の際にページを作成しているのだが、どうもこのページが残ってしまい、後でGoogleで検索できてしまうのである。 そして表示内容にはXPのキーまで含まれている。 なんというお粗末。 Googleで次を検索 "Windows XP Professional" "Belarc Advisor Current Profile" key:

    kyorecoba
    kyorecoba 2007/12/17
    怖い怖い
  • Googleによるマルウェア論文:Geekなぺーじ

    「The Ghost In The Browser Analysis of Web-based Malware」というUsenixの論文がありました。 PDFがダウンロード可能なので、興味のある方は読んでみる事をお勧めします。 この論文は、HotBots 07というボットネットに関してのWorkshopで、他に発表されていた論文も面白そうでした(まだ他のは読んでいません)。 NATやファイアウォールの普及によって、最近ではワーム(Worm)の勢いが衰えてきて、マルウェア作者にとってはWebが活動の主体になりつつあるそうです。 この論文は、Google社の社員5人によって書かれています。 Googleのクローラが収集しているWebページリポジトリを利用して解析を行った論文です。 この論文では、ふるいにかけたURLをバーチャルマシン上のInternet Explorerに渡して実行状況をモニタ

    kyorecoba
    kyorecoba 2007/05/15
    ハニーポットからの報告。手が込んでいる。
  • おさかなラボ - 人間様には見えなくて、spamボットには見える不思議なCAPTCHA

    それは偶然発見した。なんとGmailのパスワード入力画面にもちゃんと歪んだ画像CAPTCHAが実装されているのだ。しかもほとんどのボットに見え、ほとんどの人間に見えないCAPTCHAである。ちょっとした工夫でCAPTCHAの欠点を補い、利点を生かしているのだ。見つけた時、思わず拍手してしまった。 事の始まりはこうだ。さっき、Gmailにログインしようとしたら、以下のようなエラーが出た。 平凡なエラーだ。しかしまずいことに、2度目、3度目も間違えた。そこでふと「Gmailは何回くらいでアカウントがロックされるんだろう」という疑問が湧いた。そもそも自分には、ブルートフォースアタックに対抗するにはアカウントロックしかないと考えていた。 するとなんと、10回目のミスで、次の画面が現れたのだ。 アカウントがロックされる代わりに、突然CAPTCHAが現れた。 つまりこうだ。パスワードを10回

    kyorecoba
    kyorecoba 2007/04/22
    細かい配慮。
  • Google Readerにログイン妨害の脆弱性

    US-CERTのアドバイザリーによると、GoogleRSSリーダーにXSRFの脆弱性が存在し、悪用されるとサービスにログインできなくなる可能性がある。 米Googleが試験提供しているRSSリーダーの「Google Reader」に脆弱性が存在し、悪用されるとサービスへのログインが妨害される可能性があるとして、US-CERTが4月18日、アドバイザリーを公開した。 それによると、Google ReaderではRSSフィードでテキストと画像を表示することができるが、この機能に関してクロスサイトリクエストフォージェリ(XSRF)の脆弱性が存在する。 Google Readerのログオフボタンにはハイパーリンクが使われることがあり、攻撃者が悪質なRSSフィードのイメージソースとしてログオフボタンを提示することにより、このリンクを実行できてしまう可能性がある。ユーザーが問題のRSSフィードをロー

    Google Readerにログイン妨害の脆弱性
    kyorecoba
    kyorecoba 2007/04/20
    Google リーダーはYoutube オブジェクトタグを許すなどちょっと寛大なところがあるので狙いたくなるのかも…。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Gmailの大惨事: メール大量消失の報告

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Gmailの大惨事: メール大量消失の報告
    kyorecoba
    kyorecoba 2006/12/29
    Firefoxの脆弱性を利用してGMailがターゲットになったということなのかな。他の被害?
  • Googleは今やハッカーツール

    Googleのハッキングツールとしての有効性は、無防備なWebインタフェースを見つけ出すにとどまらない。Black Hatカンファレンスで専門家が講演した。(IDG) インターネットのどこかで、Electric Bongが脅威にさらされているかもしれない。その脅威とは、Googleの莫大なデータベースを侵入の手段として利用できるよう細工されたGoogleクエリーだ。 Electric Bongは、セキュリティ研究者のジョニー・ロング氏が他人の家庭の電気ネットワークにつながる無防備なWebインタフェースを発見した時に見つけた多数の家庭用デバイスの1つだ。このデバイスの右側には「オン」と「オフ」の2つのボタンがある。 Computer Sciencesの研究者で、「Google Hacking for Penetration Testers」の執筆者でもあるロング氏がElectric Bong

    Googleは今やハッカーツール
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