ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (4)

  • とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン

    今回のケースについて、朝青龍の行動は、やはり擁護できない。 したいのはヤマヤマだが、私の力量では無理だ。擁護しきれない。 一緒に火だるまになってあげることぐらいはできるかもしれない。 が、それはしたくない。 私にも生活がある。 しみったれた生活だが。許せ、ドルジよ。 報道されていることのどこまでが真実で、どこから先が尾鰭なのかは、正直なところまだわからない。尾鰭とは別に、私が知らない手足や羽があるのかもしれない。それもよくわからない。 が、ともかく、真相がどうであれ、朝青龍が場所中に泥酔して暴行事件を起こしたところまでは、はっきりとした事実だ。とすれば、引退は、残念だが仕方のない結末だった。そう考えざるを得ない。 今回は、朝青龍をめぐる一連の出来事を、一歩引いた視点から見つめ直してみたい。 朝青龍個人については別のところで書いてしまったのでもう書かない。それに、様々な人々によって、言うべき

    とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン
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    kyoro1 2010/02/08
    RT @sasakitoshinao 本当にそうだと思う。>品格について語る者は品格を失う / とある「外国人労働者」の悲劇:日経ビジネスオンライン
  • 【第58回】上司がずるい人で、私を利用し続けます…:日経ビジネスオンライン

    上司がうまく立ち回るので、私はいつも損をしています。もう爆発寸前。私に責任をなすりつけたり、私の手柄を取り上げて、自分のものと言わんばかりの発言をくり返しています。どうすれば、私の無念な思いは消えるのでしょうか? 人事ジャーナリストが返信 前回、映画「誰も守ってくれない」に登場する主人公(勝浦刑事:佐藤浩市さん)のプライベートの見せ方について、私なりの考えを述べました。 今回は、主人公の勝浦刑事とその上司(佐野史郎さんが演じる坂一郎)の「微妙な関係」について、私の見解を紹介します。映画のあらすじは、前回に述べたのでそれをもう一度お読みください。 佐野史郎さんが扮するのは坂一郎という刑事であり、役職は係長(東豊島署暴力犯捜査係係長)。佐藤さんが演じる勝浦卓美刑事の直属上司です。 会社員の人が佐野さんの演技をじっと観ると、思うことが多いはずです。彼は仕事に前向きに取り組みながらも、いざと

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    kyoro1 2009/02/26
  • 悪法は「法」ではない:日経ビジネスオンライン

    今回お話を伺った弁護士の鈴木利廣さんは、薬害エイズ、ハンセン病、薬害肝炎など日の薬害事件や多くの医療過誤事件で患者側弁護士として闘い続けてこられた。 鈴木さんは、人と人との争いを解決するには2つの方法があるという。1つは和解を目指した話し合いによるもの。もう1つは法律に基づいた強制力を持った方法だ。 我々は普段、普通にビジネスをしている中では、国家というものをさほど意識しないし、法律というものを意識しない。もちろん、通貨が通用することは国家と結びついているし、商取引についても契約がきちんと守られるためには、国家という存在が背後にある。 今、ITや情報系の産業に光が当たっていて、そこでは国家というものが不在の状況の下でいろいろなことが行われている。そういった面がフォーカスされがちだが、命や健康、人間の尊厳などが関わってくるところでは、法律というか、法的強制力や国というものが浮上してくる。鈴

    悪法は「法」ではない:日経ビジネスオンライン
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    kyoro1 2008/05/20
  • 部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン

    企業で成果主義型の人事評価制度の導入が進んだ結果、多くの管理職が自身の個人業績の向上と部下の管理・育成を同時にこなす「プレーイングマネジャー」であることを求められるようになっている。 しかし、2つの異なる役割を両立できず、業績の達成を優先して部下の管理・育成を疎かにしてしまうことが少なくない。その結果、部署全体の業績が低下してしまうという悪循環に陥っている。 このジレンマを克服するにはどうすべきなのか。同じ問題にいち早く直面した米国で管理職のあり方を研究しているリンダ・ヒル教授に問題解決への方策を語ってもらった。 「プレーイングマネジャー」の役割を求められている管理職のことを米国では「プロデューサー兼マネジャー」と呼んでいます。それは誰にとっても難しい役回りです。 何年か前に管理職にプレーヤーとしての役割を断念させた方がいいのか、それとも続けさせた方がいいのかを調査したことがあります。

    部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン
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    kyoro1 2008/02/21
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