ブックマーク / e-words.jp (41)

  • EUCとは - IT用語辞典

    概要 EUC(End-User Computing)とは、企業などで情報システムを利用して現場で業務を行う従業員や部門(エンドユーザー、ユーザー部門)が、自らシステムやソフトウェアの開発・構築や運用・管理に携わること。 初期のEUC1970年代後半にこの用語が使われだした頃のコンピュータは操作に専門的な技術を要する大型コンピュータで、業務部門の利用者は電算部門の専門の技術者やオペレータに端末の操作やデータの入出力の依頼をしてシステムを利用していた。 当時のEUCのコンセプトは、コンピュータに扱いやすい表示・操作システムを実装し、データ処理を必要とする利用者自身が端末を操作して様々な処理を実行するというもので、経営者や上級管理職向けのDSS(意思決定支援システム)などの形で結実した。 現在のEUC1990年代後半頃になるとオフィスで一人一台パソコンが与えられ、従業員が自分で操作するのが次第に

    EUCとは - IT用語辞典
    kyoro1
    kyoro1 2007/10/19
    EUC
  • pingとは - IT用語辞典

    概要 ping(Packet INternet Groper)とは、インターネットなどのTCP/IPネットワークで、ネットワーク上で特定のIPアドレスを持つ機器から応答があるかを調べるためのプログラム。多くのシステムで標準的に用意されている。 調べたい相手のIPアドレスホスト名を指定すると、ICMP(Internet Control Message Protocol)というプロトコル(通信規約)を用いて応答要請(ICMPエコーリクエスト)を送信し、相手方から応答(ICMPエコーリプライ)があるかどうか、送信開始から受信完了までの所要時間(RTT:Round Trip Time)などを調査する。 特に指定がなければ試行は複数回(UNIX系OSでは通常10回、Windowsでは4回)連続して行われ、それぞれについて結果が表示される。応答があった場合は、相手方のIPアドレスと送受信したバイト数

    pingとは - IT用語辞典
  • UATとは - IT用語辞典

    概要 UAT(User Acceptance Test)とは、情報システムの開発を外部に委託した場合に、その最終段階で発注元(ユーザー企業)側が納品を受け付けるか否かを判定するための試験。このテストにパスすると開発は終了となり、納品および業務への導入、利用開始となる。 システムが発注した仕様を満たしているか、マニュアルなどの文書に誤りが無いか、障害発生時など運用上の様々な状況に対して想定通りに対処できるかなどを利用者側がチェックする。実務を想定して実際に使用してみる実地試験(ベータテスト)を行うこともある。 開発側の瑕疵による不具合などが見つかった場合は、工程を差し戻して修正などを行い、改めてUATを行う。発注側の想定漏れなどで導入できないことが発覚し、改修の必要が生じた場合は追加作業の発注となることが多い。 第三者によるUATUATの実施は受け入れ側の情報システム部門やその要員によって実

    UATとは - IT用語辞典
  • OLTPとは - IT用語辞典

    概要 OLTP(Online Transaction Processing)とは、商取引などに伴うデータ処理を、端末などからの要求に基づいて即座に実行する方式。いわゆるトランザクション処理を即座に実行するする処理方式を指す場合もある。 OLTPシステムでは、利用者の操作などに応じて提起された処理要求を、端末やクライアントが通信回線などを通じてホストコンピュータやサーバにすぐに送信する。これら中央のシステムは受理した処理を即座に開始し、密接に関連する複数の手続きを一体的に実行し、結果をすぐに返答する。 OLTPシステムは大量の処理要求が一斉に集まっても停止したり大きく遅延させない高い性能や拡張性が求められ、また、入出金処理など途中で中断してはいけない処理を扱うため、同時に高い信頼性も要求される。様々な分野や目的で利用される方式だが、日常的には座席やチケットの予約システムや、金融機関における入

    OLTPとは - IT用語辞典
  • EOSとは - IT用語辞典

    概要 EOS(End Of Sales)とは、企業の製品やサービスの取り扱い期限に関する略語で、何かが終了する時期や日付を表したもの。「S」を何の略とするかにより、何の終了を意味するかが異なる。 End Of Sales 「販売終了」の意味で、この日を最後にメーカーが当該製品の出荷・販売を終了することを表す。製品分野や販売形態の違いにより、実際に販売そのものが終了となる場合(直販のみの製品など)と、メーカーからの出荷は終了するが、販売店などで流通在庫の購入は可能な場合がある。 販売終了後もサポートやサービス、修理受付などは継続されるのが一般的で、サポート期限は「EOSから○年間」という形で定められることが多い。 End Of Support 「サポート終了」の意味で、製品についての問い合わせ受け付けや修理、交換などのサポートサービスの提供が打ち切られる期限を表す。すでに販売を終了して長い年

    EOSとは - IT用語辞典
    kyoro1
    kyoro1 2007/09/27
  • 電子署名とは - IT用語辞典

    概要 電子署名(electronic signature)とは、文書やメッセージなどのデータの真正性を証明するために付加される、短い暗号データ。作成者を証明し、改竄やすり替えが行われていないことを保証する。欧米で紙の文書に記されるサイン(signature)に似た働きをするためこのように呼ばれる。 公開鍵暗号の原理(必ずしも公開鍵暗号そのものとは限らない)と暗号学的ハッシュ関数を組み合わせた仕組みで、メッセージの送信者は人しか知らない秘密鍵と文を元に一定の手順で算出した固定長の暗号データをメッセージに添付し、相手方に送る。 受信者は受け取った文と、秘密鍵と対になる送信者の公開鍵などを用いて一定の手順で同様のデータの算出を試み、添付されたものと照合する。両者が一致すれば、メッセージが確かに送信者人のものであり、かつ伝送途上で第三者による改竄やすり替えが行われていないことが確認できる。

    電子署名とは - IT用語辞典
    kyoro1
    kyoro1 2007/09/27
    digital signature
  • FDDIとは - IT用語辞典

    概要 FDDI(Fiber Distributed Data Interface)とは、伝送媒体に光ファイバーを、アクセス制御方式にトークンパッシングを利用し、最高100Mbpsで通信可能なLAN規格の一つ。1980~90年代に構内の基幹ネットワークや広域ネットワークで用いられた。 ネットワークに参加する機器(ノード)を円環状に接続するリング型(ループ型)の接続形態を標準とし(スター型も選択できる)、さらにノード間をそれぞれ二のケーブルで結んで二重構造とするデュアルリング型で運用することが多い。 ノード間の最大伝送距離は2km、リング全体の最長距離は200kmで、最大500台のノードを接続することができる。リング一で100Mbpsの通信が可能で、両方のリングが有効な状態では合わせて200Mbpsで通信することもできる。 1987年にアメリカ国家規格協会(ANSI)で標準化され(ANSI

    FDDIとは - IT用語辞典
  • トークンリングとは - IT用語辞典

    概要 トークンリング(Token Ring)とは、円環(リング)状の接続形態を用いる、LAN(構内ネットワーク)の規格の一つ。1984年に米IBM社が開発し、IEEE 802.5として標準化された。通信速度は4Mbps(メガビット毎秒)あるいは16Mbps。 金属製の通信線を撚り合わせたツイストペアケーブル(より対線)を用いる通信規格で、ネットワークに参加する機器が論理的に一つの輪を描くよう円環状に接続する。物理的には各端末を一つの集線装置に繋ぐスター型の接続形態とすることが多い。 複数の端末が同時に送信を試みて信号が衝突(コリジョン)するのを防ぐアクセス制御の仕組みとして、「トークンパッシング」(token passing)と呼ばれる方式を用いるのが大きな特徴である。データの送信権を表すトークンと呼ばれる信号がリング上を高速で周回しており、送信したい端末はこれを取得して送信を開始する。送

    トークンリングとは - IT用語辞典
    kyoro1
    kyoro1 2007/09/27
     トークンリング
  • TDMAとは - IT用語辞典

    概要 TDMA(Time Division Multiple Access)とは、同一の通信路を複数の通信主体で混信することなく共用するための多元接続(多重アクセス)技術の一つで、時間的に伝送路を分割して複数の主体で同時に通信する方式。 有線通信における信号線、無線通信における周波数帯など、単一の伝送路を何らかの方法で分割し、複数の通信主体に割り当てて同時に使用できるようにする技術を「多元接続」あるいは「多重アクセス」(multiple access)という。 TDMAは主に無線通信で用いられる方式で、伝送路の利用権をミリ秒単位といった極めて短い時間ごとに均等に分割し、複数の主体に順番に割り当てる。この区切られた単位時間のことを「タイムスロット」(time slot)という。無線通信の場合は複数の主体が同時に同一の周波数帯を用いて通信することができる。 無線通信の周波数帯を分割して割り当て

    TDMAとは - IT用語辞典
  • フレームリレーとは - IT用語辞典

    概要 フレームリレー(Frame Relay)とは、パケット交換網を利用したデータ通信サービスの一つ。日では旧NTT(分割前)およびNTTコミュニケーションズ(分割後)の「スーパーリレーFR」などが提供されていた(2011年終了)。 1990年代に光回線の信頼性向上したことなどから、それまで標準的に用いられてきたX.25と呼ばれるプロトコル(通信手順)から誤り訂正や再送制御を省いて簡略化し、高速・低コストな通信サービスを提供する方式として考案された。 通信事業者のパケット交換網を通じて広域通信網を構築することができ、企業の拠点間接続などに用いられた。相手先とはVC(Virtual Circuit)と呼ばれる仮想回線を確立し、データを一定の大きさに分割したパケット単位で送受信する。一の物理回線に複数のVCで多重化することができ、複数拠点と同時に通信することができた。 CIR (Commi

    フレームリレーとは - IT用語辞典
    kyoro1
    kyoro1 2007/09/26
    frame relay
  • ATMとは - IT用語辞典

    概要 ATM(Asynchronous Transfer Mode)とは、広域通信網などで利用される通信プロトコルの一つで、データを53バイトの固定長のセル(cell)と呼ばれる単位に分割して伝送する方式。 送受信されるデータは48バイトごとに分割され、5バイトのヘッダ(宛先などの制御情報)を付加された「ATMセル」という単位で送受信される。OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)のプロトコルで、上位層のプロトコルとしてインターネットで用いられるTCP/IPが併用されることが多い。 回線交換方式と異なり通信経路を占有しないため、様々な主体が回線網を共用でき通信効率を高めることができる。また、必要な通信速度(ビットレート)や扱う情報の種類が異なる複数の通信(音声通話とテレビ電話など)を一つの通信網に混在させて伝送することができる。 一方、可変長や大きなデータ長の送受信単位を用いるパケッ

    ATMとは - IT用語辞典
  • WEPとは - IT用語辞典

    概要 WEP(Wired Equivalent Privacy)とは、無線LAN(Wi-Fi)の通信を暗号化する方式の一つ。1999年に策定された規格で、Wi-Fi暗号化の最初の標準として広まったが、現在では十分な安全性が確保できなくなっている。 無線通信は有線に比べ信号の傍受自体は極めて容易であるため、データを送信時に暗号化し、正規の受信者しか復号できないようにすることで電波を傍受しても内容が盗み見られないようにする必要がある。 WEPは最初の無線LAN標準であるIEEE 802.11の一部として規定されており、ストリーム暗号の一つであるRC4アルゴリズムを用いてデータを保護する。暗号鍵の長さは40ビット(運用上24ビットのランダムなデータを加えて64ビットとして用いる)または104ビット(ランダムな24ビットを加えて128ビット)が利用できる。 WEPを利用するにはアクセスポイントと端

    WEPとは - IT用語辞典
  • SSIDとは - IT用語辞典

    概要 SSID(Service Set Identifier)とは、無線LAN(Wi-Fi)におけるアクセスポイント(AP)の識別名。端末が接続先のネットワークを識別および指定するために付けられる名前で、最大32文字までの英数字を任意に設定できる。 機器同士の繋がりをケーブルの配線で指定する有線通信と異なり、無線電波は空間内で均等に広がるため、無関係な他人の端末とも交信可能となる。各機器は互いに同じグループであることを識別する手段が必要で、Wi-FiではAPと各端末が共通のSSIDを設定することで、SSIDが一致する端末としか通信できないようにする。 初期の仕様ではAPごとに固有かつ固定の識別子(BSSID)が用いられ、APのMACアドレスをそのまま識別名としていた。同一のネットワークに複数のAPを設置する場合を考慮して、ネットワーク識別名に拡張した「ESSID」(Extended SSI

    SSIDとは - IT用語辞典
  • RIPとは - IT用語辞典

    概要 RIP(Routing Information Protocol)とは、IPネットワークで用いられるルーティングプロトコルの一つ。ルータなどの通信機器の間で経路情報を交換し、ある地点から別の地点までの最短経路を割り出すのに使われる。自律システム(AS:Autonomous System)の内部で経路選択を行なうIGP(Interior Gateway Protocol)として使われる。 RIPでは経路選択(ルーティング)に「ディスタンスベクタ型」(距離ベクトル型)と呼ばれる方式を用いる。隣接するルータ間でルーティングテーブル(経路表)を交換し合い、どの隣接ルータを経由すれば最短のホップ数(中継機器を通過する回数)で宛先に届くかを基準に経路を指定する。 経路を算出するための計算量が少なく、性能の低い機器でも利用できる。比較的単純な方式であるため、管理や設定も行いやすい。一方、経路の収束

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  • CRCとは - IT用語辞典

    概要 CRC(巡回冗長検査)とは、誤り検出方式の一つで、データを値とみなしてある定数で割った余り(余剰)を用いて誤りの検知を行なうもの。その検査用の値をCRC値、CRC符号、巡回冗長符号などと呼ぶが、値自体をCRC(Cyclic Redundancy Code)と呼ぶこともある。 誤り検出符号はデータの伝送や記録、複製が正確に行われたかを調べる手法で、送信や記録の前に検査用の値を算出して元データに付加し、受信や読み出しの際に同じ箇所のデータについて同じ手順で値を算出する。 両者が一致すれば誤りが無いことが分かり、しなければ途中でデータの一部が欠落や変化していることが分かる。CRC符号は誤り検出用の符号であり、正しい値へ訂正する機能はない。 CRCでは調べる対象のデータを一定のビット数ごとに区切って2進数の値とみなし、それより短いビット数のある定数(生成多項式と呼ぶ)で割った余りを検査用の値

    CRCとは - IT用語辞典
  • EAIとは - IT用語辞典

    EAI 【Enterprise Application Integration】 エンタープライズアプリケーション統合 概要 EAI(Enterprise Application Integration)とは、企業内で個別に設置・運用されていた業務システム間を連携させ、データやプロセスを統合して一体的に運用すること。また、そのような機能を提供するソフトウェアやシステムなど(EAIツール)。 業務で用いるコンピュータシステムでは様々な機種やソフトウェア、データ形式が用いられるが、従来はそれらを連携させるには一対一で個別に仕組みを整えなければならず、どうしても必要な、限られた組み合わせについてのみ連携システムを開発することが多かった。 EAIツールは様々なシステムとデータの送受信や機能の呼び出し、データの相互変換などができるミドルウェアおよびその設定・管理ツールなどで構成されており、EAIに接

    EAIとは - IT用語辞典
  • PBXとは - IT用語辞典

    概要 PBX(Private Branch eXchange)とは、企業などの組織で複数(多数)の電話機を使用する場合に、施設内で設置・運用される電話交換機のこと。施設内の電話機同士で内線通話できるようにしたり、外線(公衆回線)との接続を行う。 施設内に敷設された電話回線を集約し、内線番号を用いて電話機同士で発着信や通話ができるようにする。施設内の電話機から外線への発信や、外線から代表番号などへの着信を特定の電話機に転送することもできる。 複数の外線電話番号に一台で対応することができ、それぞれ特定の電話機に対応付けて着信させるダイヤルインに対応しているものが多い。大企業などでは離れた各拠点のPBX同士を専用回線で接続し、広域の内線電話網を構築している場合もある。 TCP/IPネットワークで音声データを送受信して通話を行うVoIPに対応したものをIP-PBXと呼び、現在は従来のアナログ回線に

    PBXとは - IT用語辞典
  • VoIPとは - IT用語辞典

    概要 VoIP(Voice over Internet Protocol)とは、インターネットなどのIPネットワークを通じて音声通話を行う技術の総称。電話網をコンピュータネットワークに統合したもので、専用の電話機やパソコン、携帯端末などから音声通話を利用できる。 端末のマイクから取り込んだ音声信号をデジタルデータに変換し、IPネットワークを通じて通話先の端末との間でリアルタイムに送受信する。相手から受信した音声データをスピーカーやイヤフォンで再生することにより、電話のような双方向の音声通話を実現する。 相手方の指定や所在の探索、呼び出し(呼制御)、データ伝送の制御などを行う通信手順(プロトコル)が必要で、現在最も有力な方式はSIP(Session Initiation Protocol)を中心とする規格群である。電話交換機に相当する利用者間の取り次ぎ機能はSIPサーバなどが担当する。電話会

    VoIPとは - IT用語辞典
  • MPLSとは - IT用語辞典

    概要 MPLS(Multi-Protocol Label Switching)とは、特定のネットワーク内でラベルと呼ばれる短い符号をパケットなどに付与することで高速に転送処理を行う技術。IETFによってRFC 3031などとして標準化されている。 通常、インターネットなどのTCP/IPネットワーク上では、ルータがIPパケットを転送する際に先頭のIPヘッダ部を参照して宛先IPアドレスなどを確認し、手元の経路表などと突き合わせて次の転送先を決定、送信する。 MPLSでは各パケットにそのネットワーク内のみで通用する4バイトのラベルと呼ばれる短いデータを付与し、これに基づいてルータ間を高速に転送する。ラベルは外部からネットワークに入る際に接続点にあるLER(Label Edge Router)によって付与され、別の接続点から外に出る際にLERによって除去される。 ネットワーク内のルータはMPLSに

    MPLSとは - IT用語辞典
  • スレッドとは - IT用語辞典

    概要 スレッド(thread)とは、撚り糸、筋、脈絡などの意味を持つ英単語ITの分野では、コンピュータが連続して実行する命令の列など、一筋の連続した流れになっているものを比喩的に表す。 並行処理のスレッドソフトウェアの分野では、並行処理に対応したマイクロプロセッサ(CPU/MPU)およびオペレーティングシステム(OS)におけるプログラムの最小の実行単位をスレッドという。 連続して実行される一の命令の並び、処理の流れのことで、並行処理を行わない場合は一つの実行プログラム(プロセス)は一つのスレッド(シングルスレッド)で命令を順に実行していく。 並行処理が可能な環境では一つのプログラムが複数のスレッドを持つことができ、それぞれが独立にプログラム中の異なる箇所を並行して実行していくことができる。このような実行方式を「マルチスレッド」(multithreading)という。 一方、オペレーティ

    スレッドとは - IT用語辞典
    kyoro1
    kyoro1 2007/09/24
     スレッド