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2017年2月3日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kyoto117
    kyoto117 2017/02/03
    公文式はスタートが2桁+2桁の足し算で、それが延々と続いたから飽きてすぐにやめた。
  • 音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル

    ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著作権

    音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル
    kyoto117
    kyoto117 2017/02/03
    さっきのブコメでは「理にかなっている」といっただけで、「理にかなっている」かとやるかどうかは別問題。事実、これまでは徴収していなかったわけだし。
  • 京都タワーのお店は地元民の格好で行くとガン無視されて旅行客の格好で行くと愛想が良くなる

    綾野綾乃🏳️‍🌈🐕 🏳️‍⚧️「私と夫と夫の彼氏」電子単行3巻12月20日🌸 @ayano_ayano245 @YUKIKOASANO 京都タワー改装なんですか?! あの昭和感溢れる感じ好きでした✨✨ そんな現金なところだったんですね(笑)それは知らなかったです(笑) 2017-02-01 20:24:59

    京都タワーのお店は地元民の格好で行くとガン無視されて旅行客の格好で行くと愛想が良くなる
    kyoto117
    kyoto117 2017/02/03
    だいたい市民は京都タワーに用事ない。みやげはPORTAか伊勢丹で揃うし。
  • 「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた

    楽器教室からの著作権料を徴収する方針を示した日音楽著作権協会(JASRAC)。SNSでは多数の反発意見が挙がる中(関連記事)、とあるウワサが広がりをみせています。それは“「4分33秒沈黙すると」著作権料が発生する”というもの。 度々話題になる名曲(迷曲?) このウワサは、ジョン・ケージという前衛音楽家が作曲した「4分33秒」という楽曲に由来するもの。「4分33秒」は“演奏者が一切演奏せず4分33秒を無音のまま終わらせる”というあまりにも前衛的な楽曲で、これまでにもこの楽曲を演奏するアプリが登場したり(関連記事)、なぜかデスメタルカバーされたり(関連記事)と、ネット上でも度々ネタにされている楽曲です。もちろんJASRACのデータベース「J-WID」にも掲載中。 「J-WID」にも掲載 これまでも散々ネタにされてきた「4分33秒」ですが、今回の騒動を背景にネット上では「4分33秒黙るとジャス

    「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた
    kyoto117
    kyoto117 2017/02/03
    音楽教室で著作権料が発生するのは正しい。教室なんだから月謝を得る営利目的だし、報酬も支払われている//著作権についてはクリエイター側の意見もちゃんと知っておいたほうがいい。http://www.artparadise.com/museum/index.shtml
  • 首相「米の雇用70万人創出」 日米首脳会談で提案へ:朝日新聞デジタル

    日米首脳会談に向け、政府が検討する経済協力の原案が2日、明らかになった。トランプ米大統領が重視するインフラへの投資などで4500億ドル(約51兆円)の市場を創出し、70万人の雇用を生み出すとしている。日米間の貿易不均衡を批判するトランプ氏に10日の会談で示して理解を得たい考えだが、日の公的年金資産の活用をあて込むなど異例の手法だ。 題名は「日米成長雇用イニシアチブ」。経済協力の5柱で「両国に成長と雇用をもたらし、絆をさらに強化」するとうたう。米国でのインフラ投資では、約17兆円の投資で65万人の雇用創出を想定。テキサス州やカリフォルニア州の高速鉄道計画への協力、都市鉄道や地下鉄車両の3千両刷新などを盛り込む。 巨額の投資には「日のファイナンス(資金)力を最大限活用」と明記。メガバンクや政府系金融機関による融資のほか、外国為替資金特別会計、公的年金を長期運用する年金積立金管理運用独立行

    首相「米の雇用70万人創出」 日米首脳会談で提案へ:朝日新聞デジタル
    kyoto117
    kyoto117 2017/02/03
    まあ、日本国内の雇用はこれ以上創出する必要ないとはいえ。でもこれはつけあがるんじゃないの?