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2018年12月30日のブックマーク (2件)

  • 生きたまま発見は超レアなタコ 飼育員「初めて見た」:朝日新聞デジタル

    巻き貝のような殻の中から、目玉と8の足がニョロリ――。珍しいタコの一種「タコブネ」が、神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で展示されている。詳しい生態はわかっておらず、水温や水流、光の具合などを調整しながら、手探りでの飼育が続く。 高知県大月町の漁村に住む水族園のスタッフが12月中旬、地元漁師の定置網にかかったタコブネを見つけ、買い取った。生きて見つかるのは珍しく、水族園での展示は6年ぶり。 水族園によると、メスの個体で体長10センチほど。うち殻が約7センチある。ヤドカリのように貝殻に入るのではなく、体から分泌した炭酸カルシウムで自ら殻をつくる。そこにすみ続け、内側に卵を産む。オスは殻を持たず、体長はメスの20分の1程度しかない。 全国的に飼育例が少なく、飼育員の加茂耕太朗さん(27)も「生きた個体を見るのは初めて。わからないことが多く、最初は展示できるのか不安だった」と言う。 エビを与えた

    生きたまま発見は超レアなタコ 飼育員「初めて見た」:朝日新聞デジタル
    kyoto117
    kyoto117 2018/12/30
    「飼育員でも「初めて見た」」なら七七と完璧だったのに。
  • 「原野商法」が影響 崩落対策できず避難指示続く 北海道安平町 | NHKニュース

    9月の地震で大きな被害が出た北海道安平町で、土砂崩れがあった住宅地の裏山について、町は対策工事の対象となっている少なくとも3分の1ちかくの区画で所有者の特定ができずに、工事の同意を得るめどがたっていないことがわかりました。土地はおよそ180の区画に分筆されていて、専門家は「典型的な『原野商法』の影響だ」と指摘しています。 町は対策工事を行うため裏山の地権者の把握を進めていますが、これまでの調査で裏山はおよそ180区画に分筆され、所有者は東京や大阪など全国各地に散らばっていることが町などへの取材で分かりました。 さらに工事の対象となっている31区画のうち少なくとも10区画については所有者の特定ができずに、工事の同意を得るめどがたっていないということです。 また、NHKが確認できた所有者の一部に取材したところ、裏山は昭和50年前後に大阪の業者が1区画当たりおよそ280万円と、現在の評価額の30

    「原野商法」が影響 崩落対策できず避難指示続く 北海道安平町 | NHKニュース
    kyoto117
    kyoto117 2018/12/30
    普通に悪徳商法だけど、まさか売った側もここまで深刻な害を与えることになるとは思ってなかったろうな