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2021年4月26日のブックマーク (2件)

  • 年収について勘違いしてる男が世の中に結構いそうなので書いておく

    連絡先をお互い知ってる程度で、大学卒業以降もう何年もやり取りしてない程度の知人から、先日突然合コンの開催をお願いされた。 面倒なので適当な理由付けて断っても「そこをなんとか!」としつこくい下がり、なかなか電話を切らせてくれない。 その堂々巡りのやり取りのなかで向こうがおどけながら、「こちらは全員銀行員ですよ!」、「バンカーたちが君を待っている!」とか言ってきたのがメチャクチャ気持ち悪かったので、結婚願望や専業主婦願望がある女にとっての男の年収についてのリアルな認識をここに書き記そうと思った次第です。 実際のところ、女子は年収の足切りラインを設けてる。これは現実として正しい。 共働き前提なら年収500万、専業主婦の身分を譲れないのだとすれば結婚時点で年収800万(※年収1200万円以上の昇給は確実)を足切りラインとして想定している女子がマジョリティではないかと。実際、そういう女子はこれらの

    年収について勘違いしてる男が世の中に結構いそうなので書いておく
    kyoto117
    kyoto117 2021/04/26
    「共働き前提なら年収500万、専業主婦の身分を譲れないのだとすれば結婚時点で年収800万(※年収1200万円以上の昇給は確実)を足切りラインとして想定している女子がマジョリティ」こういう観測好き。
  • 婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記

    数年前、一時期婚活をしていた。 マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンラインの出会いはデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分のマインドとも合わないので活動は現場、婚活パーティーへの参加が主だった。 当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気や自身の結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。 先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者のキャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。 普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。 (これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う) 数年振りに参加した婚活パーティーはコロナの影響で規模はかなり縮小

    婚活復帰戦で年齢と容姿が女の価値だということを理解した30代(追記
    kyoto117
    kyoto117 2021/04/26
    未練たらたらやね。増田のいい使い方。